食事の時間は、会話を楽しむことを大切にしている我が家。

昨日の昼食時、最近の学校での様子を聞いているとき“連帯責任”という話題からの一コマです。

(話の最初は省略)
息子「『あぁ〜、そんなんだったらもう自由班なしだね〜(来月の宿泊学習での班作りのこと)』
とか、

『5年○組(←息子のクラス)は、クラスの態度が悪かった』って、来週の昼休みの遊び時間なしで、学校のためになることしないといけなくなったりとか、

ぼく、ちゃんとやってるのに、毎日先生からクラスで連帯責任的なイヤことばかり言われて、毎日楽しくないから、正直学校行きたくないって思うんだよね

と。

ここで、母の思った感想。
「甘いっ!」
(「おぉっ、思春期真っ只中!反抗期かな。」
とも。)

私「確かに、自分が何も悪いことをしてなかったりルールをちゃんと守ってるのに、理不尽に怒られるのは『納得いかない』、場合によったら『腹立つな』って思うのはわかるよ。

でも、それで『学校行きたくない』っていうのは違う!

厳しい言い方をすると、それは甘い!

そんなことで『学校行きたくない』なんて言ってたら、

これからもっともっといろんなことあるのに、耐えられない人になる!

それに、早々にドロップアウトしてしまう人になっちゃうよ。
人は一回ドロップアウトしたら、簡単にはもとには戻れない。

ってママは思う。」


それを聞いていた娘がすかさず

娘「私もそういうことあった。」

私「そういうことって?」

娘「前にね、帰りの支度をしている時に班の男の子がなかなか静かにしなくて、女子はちゃんと準備して静かに座ってのに先生が、

『どうして、2班はいつまでもうるさいんですか?一人ずつみんなに謝りなさい。』

って言われたの。」

私「それで、○○(←娘の名前)はどうしたの?」

娘「みんなの前で謝ったよ。」
と。

主人と私「なるほど〜」

息子のケースと、それぞれの先生のタイプは違いますが、

先日あった参観を見て感じたこともあり、主人にも話をしておいたこともあったので、

娘の先生ならありそうだなと、妙に納得がいき二人して同時に出たコメントでした。

続けて、
私「そっかそっか、じゃあ、もし今度そんなことがあったら、先生に、静かにしていた人たちも謝らないといけないのか聞いてみたら?

文句を言うんじゃなくて、『疑問に思うから教えてください』って理由を聞いてみたら、何か先生のお考えがわかると思うよ。」

と。

実は、先日の2日間の参観を見て、

クラスのカラーはクラスを構成する子どもたちの性格もあるけれど、

去年は、二人ともが学年主任の先生が担任だったということもあり、その違いから

クラスの統制、授業のメリハリ、子どもたちの見抜きは先生の力量もあるなと、

密かに感じていたところへの子どもたちからの昨日の会話でした。

そして、
私「クラスがざわつく、落ち着いた授業にならないなと思うときこそ、

ある意味チャンス!

自分は流されないと、ブレない自分をつくれる、いいチャンス!

落ちつかないからこそ、自分がどうありたいのか、考えてごらん😊

で、あと連帯責任のことね。

確かにちゃんとやってるほうからしたら、納得いかないっていうのはよーくわかるけど、

逆に連帯責任っていわれる側を経験するのも、これから先の人生で、役立つとき(実際会話の中での具体的な話は省略)がくるから、それも経験と思って、ガマンしてごらん😊

二人ともガマンできるのは知っているけど、また違ったガマン強いところができると思うよ😊
(↑厳しいママなもので、我慢できるように育ててきたと自信過剰ですみません(笑))

その代わり、お家に帰ってきたら、吐き出して😊

溜め込みはストレスになるから絶対ダメ!
ママも学校のお話聞きたいし、今日みたいにいっぱい聞かせて😊」


とデザートに甘いものでホッとねウインク


“連帯責任”から学ぶ、成長の仕方でした。


本音をいうと、
連帯責任ってどうなの?
連帯責任は先生側の都合(特定の子だけを責めないとか)でみた責任の取らせ方であって、本当に子どもたちが納得して行動を改めようと思える方法ではない。
むしろ、我が家の子だけでなくちゃんとしている子たちからすれば納得いかない、と反発心さえ芽生える、逆効果な方法なのではないか
って思っている母なのですがてへぺろ(笑)


記事にするか迷ったけれど、今の子どもたちの様子の記録と、母としての今のマインドの記録として…鉛筆

長文にお付き合いいただいた方々、ありがとうございましたm(_ _)m