フランスのこと vol.2
Merci Claire, Merci Pierre! Massayo絵が届きました。うれしくて、大きなトラックのまわりをうろうろしてしまいました。まるで、赤ん坊を待つお父さん?届いた絵は、若々しい、透明感、まぶしいくらい。水をはじく肌みたいな色。そう、水に浮かぶ花の色みたい。2012年の絵の時代、クレールの絵に初めて出会った時、色は濃くて、ダイナミックというよりは、心の 深い部分に突き刺さる印象がありました。今、目の前にいると、とても爽やかで、幸せな印象をうけます。どちらも、それぞれ、好きです。クレールさん、ピエールさんに、感謝しています。ご家族のマチルドさん、ルイさん、クララさんにも。クレールのお城と違ってかわいいサイズのロビニエ城は、1枚の絵でずいぶん変わりました。大仕事のあと、1人、深夜、絵の前でお茶をしました。旅のことが浮かびます。クレールさんの自然体なところが好きでした。ピエールさんは、クレールさんを愛しているのがよくわかりました。暖炉の前で、夜中までおしゃべり。つたない言葉を、クレールさんは拾ってくださいます。フランス語を話したつもりですが、以前から、何でもわかってくれているような気がします。妙な安心感がありました。夜の階段のライトラインです。丸電球がプルプルと部屋まで連れて行ってくれました。オーベルニュの夜はとても深い色をしています。家にはシーリングライトはありません。必要なところに間接照明がありました。それも時々埃をかぶったりしていて、それが妙に好きでした。どんな部屋にも植物がありました。