暑い日々が続いております
皆さまいかがお過ごしでらっしゃいますか
今日は先日とある挙式場であったことをお伝えしようと想います
挙式当日のその日、いつものように新郎新婦様がご来館される前にゲートでお迎えできるように待機中、 息を切らしながら急ぎ足でこちらへ来られる男性のお客様がいらっしゃいました
お話を伺うと、そのお客様は
「 実はここの挙式場に招かれていない者なんですが
、今日別の挙式場で参列するのですが、実はスーツを間違えて持ってきてしまいまして
会場へ向かう途中にこちらの挙式場が見えたので、大変にご迷惑だとは想いますが、ひょっとしてゲスト用のスーツをお借りすることができないかと想い、お尋ねした次第なんです![]()
すみません![]()
すみません
」 と、
さらに、 「 13時から受付を頼まれていて
突然 こんなことを伺ってしまって 本当にすみません![]()
」 と 何度も頭をさげられました
時計を見ると すでに 12:30! これは大変っっ!!急がないとっ!
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おそらく、 もしあるとしても、男性ゲスト用のスーツでなく お父様用の燕尾服しかないとは想いましたが、 急いでインカムをつけているスタッフさんを見つけ、衣装さんへ連絡を取っていただくように お願いをいたしました
ところが その日は衣装さんはインカムを(事情により)付けていらっしゃらなかったようで、「 応答がない 」 と連絡を取ってくださった ゲートスタッフさんがおっしゃいました
会場が広いため 衣装さんを走って探すのにも 大変に時間がかかります
その男性のお客様の時間も迫っていたので やむなく、その旨をお伝えしました(ここの挙式場からさらに 少し時間がかかるため)
結果として、お衣装をお貸しすることができない状況になってしまい、 こちらも大変に申し訳ない気持ちで、深く頭を下げることとなってしまいました
にもかかわらず その男性のお客様は 「 本当にすみません!ありがとうございます! 」 何度も頭を下げながら 急ぎ足で発って行かれました
その男性のお客様がお発ちになられたあと インカムで連絡を取ってくださったゲートスタッフの方が 一言、、、
「 うちのお客さまじゃないんでしょ?なら、そんなにやってあげる必要ないでしょ 」 と おっしゃいました
この言葉に、皆さま どのように感じられましたか?
お客様に 「うちのお客様」 「よそのお客様」 なんていう 垣根はありません
その垣根は 自分が勝手に作りだしたものです
今、自分の目の前にいらっしゃるお客様に対して その時、その場でできることをする、 心を尽くしておもてなしをする![]()
↑ これは
、
今 目の前にいらっしゃるお客さまだけでなく そのお客様の後ろや周りにいらっしゃる、今は目に見えないお客様にも おもてなしをしていることになるのですよ![]()
( たとえば、 今はその場にいらっしゃらないそのお客様のご家族やご友人様方など、ですね
皆さまもご自分の家族様方などが 大切にされたら 嬉しいですよね
)
「ひょっとしたら ここで昔 こんなことがあってね~、でも 温かく対応してくれたんだよ」 なんて、想い起こしてくださることも あるかもしれませんね
困っているときは お互いさまです![]()
困っているときほど やはり 手を差し伸べてさしあげたいと 強く想います
( かく言う私も、 電車や いろんなところで困っていたときに 周りの方に手を差し伸べていただいたことがあります。 手を差し伸べていただいたことは 忘れないものです
)
どんなお客様も大切です
その心を忘れずに、 あらためて 私も心を込めて 努めて参りたいと想います
今回はこの辺で![]()
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