裕子先生がリブログして下さった記事を読みながら

大きく、大きく頷いてしまいました。

 


 

私が、ブログには書ききれなかったけれど

心で感じていたことそのままです(涙)

 

 

 

続けていれば必ず共感者が現れ、応援者が現れる!!

 

裕子先生からこれまで何度も聞かせていただきましたが

 

 

まさにここ1年くらいの間に

それをじわじわ体感させていただいてきて

 

先日の前職の会社労働組合様でのセミナーの件で

「このことだーーー!!!」

と声に出そうになったくらい

ギュッーーと実感させていただいたような気持ちでいます。

 

 

 

 

以下ものすごく個人的な心情の話になってしまいますが・・・

 

 

 

裕子先生が仰る通り・・・

 

私の場合、カラーを続けてきてはいたものの

自分の中でカチっとギアがはまり始めたと思えるのは

恥ずかしながら本当にここ最近のこと。

 

 

本来ならインストラクターを目指す時点で

明確にやりたいこと・なりたい姿のビジョンが描けていて

資格取得後はギア全開で自分の目指すものに向けて邁進する方がほとんどだと思いますが

 

 

私の場合

カラーを「やりたい」という気持ちの裏に

なぜか「やらなきゃ」という気持ちを自分で作り出していて

 

出来ない自分と人を比べて一人落ち込んだり、いじけたり。

 

 

自分が自ら「やらない」という選択をしていることを棚に上げていました。

 

・・・自信がない、失敗したくない、等

自分にばかりベクトルを向けてしまっていたからだと思います。
 

 

 

でも、細々と続けてくる中で

 

どうして自分がカラーに携わることが好きなのかを

明確に感じられるようになってきて


そこでようやく「やらなきゃ」の闇が払拭されて

 

「やりたい」と強く思っている自分がいたことに気付くことが出来ました。

 

 

そうしたら、今までよりずっとずっとカラーが楽しい!

もっともっとカラーを伝えたい!

 

って、

皆さんがとっくに辿り着いているところにようやく追い付けた感じですてへぺろ

 

 

 

かなり、スローペース。

もう、自分でも笑っちゃうくらい💦

 


 

 

10代20代の頃は

夢っていうと「◯◯になる」みたいなことだと思っていました。

 

 

でも、

「◯◯になる」の先の、

 

「◯◯になって、こういうことがやりたい」

ということが夢になっていくんだなあと

カラーのおかげで気付きました。

 

 

カラーを通して「やりたい」がいっぱいある

今の自分は夢がいっぱいある✨

 

40代の自分がそう思えることが改めて幸せだなって思います!

 


そして、そんな自分を見守って応援してくれる人たちが

近くにいてくれることはもっともっと幸せ♡

 

きっと自分にしかベクトルが向いていなかった時期は

そんなありがたい気持ちにも気付けていなかったのかな・・・

 

 

 

 

進み方として

全然、良いサンプルではなくて

こんなこと書くべきではないのかもしれませんが💦

 

もしも、いま同じような気持ちを抱えている方がいらっしゃったら

こんな例もあるということで・・・

 

 

きわめて個人的な話、お読みいただきありがとうございました。