四柱推命鑑定師の

結城心晴(ゆうきこはる)ですうさぎのぬいぐるみ

 

 

私の長年の悩みは

繊細で傷つきやすく

 

 

人間関係を築くのが苦手で

社会に馴染めないことでした。

 

本当にしんどかった…涙

 

 

ところが、

今年の誕生日で「大運」が変わり

 

※大運=社会で求められること、社会運

 

 

以前に比べて

自分の「繊細さ」が

そこまで気にならなくなってきました!

 

 

自分の中では大きな変化です。

 

 

これまで100あったものが

30くらいになったイメージ。

 

 

なぜそうなったのかは、

この「大運」の切り替わりで

読み解けましたびっくりマーク

 

 

ポイントは、

人との付き合い方

 

 

狭く深く→広く浅く

繊細に感じ取る→落ち着きがある

 

 

のように変化したから流れ星

 

 

こちらが私の大運です。

 

 

<22歳~32歳>

甲午/正財/病

 

 

正財身近な人への深い愛情(範囲は狭い)

繊細(HSP)、五感が鋭い

 

 

<32歳~42歳>

乙未/偏財/衰

 

 

偏財周囲の人へ、広く浅い愛情

落ち着きがある、相談を受ける

 

 

そうなんです、

32歳になり人との関わり方が

 

 

狭く深く→広く浅く

繊細に感じ取る→落ち着きがある

 

 

と、方向性が変化しています。

 

 

正財・偏財は

両方とも「人脈の星」に分類されますが

 

 

エネルギーの方向が

・正財(内、自分の身近な人が気になる)

・偏財(外、周囲のみんなが気になる)

のような感じで真逆です。

 

 

実際に、体感としても全然違う!

 

 

これまでは

人に会うと疲れる…

人脈とか広げたくない…と

自分の殻にこもるような生活でしたが

(正財+病がいきすぎていたのかも)

 

 

なんだか色んな人に会いたい

自分の世界を広げてみたい、と

思うようになってきて

 

 

人付き合いも、

以前より落ち着いて対応することが

できるようになってきました

(これが偏財+衰)

 

 

思い返せば、22歳~32歳の間

私は常に「家族」(身近な存在)に関して

悩んでいました。

 

 

家族それぞれの問題を

自分のことのように感じてしまい

一緒に抱え込んでしまい苦しかった…驚き

 

 

「課題の分離」をして

相手は大丈夫!と信頼するようになってから

家族関係が改善しました。

 

 

そして32歳を迎え

家族の悩みは落ち着き始め

 

 

やっと、外の世界に

目が向くようになってきました。

 

 

とはいえ、私は時柱に

正財、病を持っているので

 

 

身近な人への繊細さは

おそらくずっと続きはするのですが、

 

 

その影響力が

だいぶ収まった感覚ですハート

 

 

この大運を読み解くと

その時期の自分の社会的なテーマが分かり

とってももおもしろい!!

 

 

実は「大運」を読み解きなおして

自分の第二宿命(社会から求められること)の

解釈も変わってきたので

 

 

鑑定の主軸、方向性も

変えていこうかな、と考え中です。

 

 

大運を詳しく知りたい方は

ぜひ鑑定を受けてみてくださいね!!

 

 

 

7月に四柱推命鑑定を

人数限定で募集する予定ですにっこり

 

 

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お読み頂きありがとうございましたハート