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アニメ3まで視聴してのプレイ。3はプレイ期間と重なっていた。

 

・ストーリー

アニメまで見て事前に知っていた(覚えていた)知識は、主人公がどういう存在で、結果的にどうなったのか、未来機関のあれこれ、殺人の動機になったシーンが1つだけ。

1はほぼ知っている状態だったので、誰か死ぬかわからないというだけでも前作より純粋にストーリーを楽しむことができた。

話が進むにつれ、主人公が予備学科であるとかカムクラになったとか知らなければもっと楽しめただろうなという気持ちはあったが、それでも最後まで驚くような展開の繰り返しだった。

仮想現実なんて終盤になるまで想像もしていなかったし、主人公覚醒の展開も熱かった。

 

・学級裁判

前回になかった新要素がかなり追加されていた。

ロンパだけじゃなく同意も出来るようになったのが好きだった。

タイマンの討論とかちょっとしたアクション要素もあってとりあえず飽きさせないという感じ。

基本的には変わっていないが、個人的には誰が犯人かわからない状態で話が展開する形が

1では得られなかった体験でかなり刺激的だった。

・キャラクター

キャラゲーとして定評のあるダンガンロンパだが、2も魅力的なキャラクター満載である。

さらにギャルゲー的な意味でもかなり強力な布陣となっている。

メインヒロイン格の七海千秋を筆頭に罪木蜜柑、ソニア、西園寺日寄子、ペコなど魅力的な女性キャラばかりである。不満があるとすれば死ぬタイミングだが、ストーリーの犠牲になったと思えば仕方ない。その辺は「だんがんアイランド」で発散すると割り切った。

男性陣もガンダムや九頭龍など好みのキャラクターは多かったが特に好きなのは狛枝。正直全キャラで一番好きだった。

最初の優しい雰囲気とかからあの豹変ぶりは驚いたけど、結果的にはあの狂気が彼をより魅力的なキャラクターにしてくれたと思う。常に人とは違う独特の世界観を持っていながらブレるようなことはなく、裁判は常に主権を握ることが可能なくらいの切れ者で、最後まで希望の踏み台になるという思想を変えることは無かった。顔立ちは端正だが真っ白な髪、細い体型とそこそこ高い身長も、あの性格だと不気味さを強調させる。さらにダークヒーロー?的な立ち回り、カリスマ性を感じる頭の回転の早さなど。

まさに2の中心人物だったと言っても良いだろう。最後を迎えるのは早かったが、あの死に方は今作でもトップクラスの印象を与えるには十分すぎるほどに恐ろしいものだった。

 

・だんがんアイランド

1のスクールモード的なもの。というか2のこれを1に(reloadになってから)追加したらしい。

やることは1と同じ。キャラの掘り下げ(カケラ集め)が終わったらデートの繰り返し。

行ける場所が豊富なので1よりもデートしている感があって良かった。

 

・最後に

本編からおまけまで余すところなく楽しむことができた。1,2reloadはどちらも面白いのに1本買えば2つともプレイできるので凄いお得だと思う。

グラフィックは変化を感じなかったがボリューム増加していて、行ける場所が多かった。あの島なら普通に住みたいと思う。ゲームが買えるなら。