甲は単調な手拍子に合わせ、様々な状況におけるラッスンゴレライをリズムに乗せて発する。
乙は癖のある言葉のリズムで甲に対してラッスンゴレライの説明を求める、ちなみに乙がちょっと待ってほしいと言っているお兄さんとは甲の事である。
その掛け合いが世間一般にウケ、動画サイトの再生回数は2千万回に迫る勢いである。(2015年3月7日時点)
肝心のラッスンゴレライとは正体不明の造語であり、名詞なのか動詞なのか、はたまた人名なのかは依然不明であるが現状としては単なる「ボケ」である可能性が一番高い。
ネタの後半で甲が発するスパイダーフラッシュローリングサンダーとはお笑いの「すかし」の技法であり、予定調和を乱す単語として活用されている。
日本ではオリエンタルラジオ、レギュラー、藤崎マーケット、2700といった芸人のリズムネタが定期的に流行るが、その2015年版であり早くも一発屋として認識されている事が否めない。
しかし、芸歴はまだ1年未満(2015年3月7日時点)なのでこれからの活躍を期待される芸人の1組である事は間違いない。
しかし動画サイトの普及や過度の番組出演によるネタの消耗は早く、次の定番ネタの製作が彼らに与えられた課題である。