ほんとに軽自動車？ 抜群の安定性と燃費・静寂性能 名車 ダイ

ほんとに軽自動車？　抜群の安定性と燃費・静寂性能　名車　ダイハツ「ソニカ」

ターボなのに一般的なノーマル車を上回る燃費と快適で爽快な走りを実現した車

高速道路でも圧倒的な実力
一度乗った方なら「これってほんとに軽自動車？」と疑ってしまうほどの安定感と静寂性能
100ｋｍ出しても3,000回転くらいで静かです。
ターボ車ながら23.0km/リッターという低燃費は見事！

（以下カタログより）
走りなれたいつもの街をすこし離れて、ハイウェイへ。
ロー＆ロングのフォルムに風を受け、
美しい海岸通へ。ワインディングが続く高原へ。
もっと遠くへ、ずっとずっと気持ちよく…。
この車のスムーズな加速と高度な安定性が、
ドライビングの距離を歓びの深さに変える。
快適で静かなキャビンのクオリティが、
時の経つのを忘れさせる。
ｿﾆｶ､それは走るために生まれた爽快なスモールツアラー。
二人で走るその道は、新しい自由につながっている。

三年乗ってます
とにかく、走行性能に関しては軽ナンバーワンだと思います
同時期のタント、ミラを運転した事がありますが
ソニカは運転してても全くストレスは感じません
確かに荷物を運んだり、多少狭さを感じる時もありますが
軽に高さや広さを求め、重たい走りをするよりも
はるかに素晴らしい走りをしてくれます
と言っても狭いと感じる事は少なく
運転しやすいセダンの様なイメージです
後部座席もゆったりすわれます

購入時に悩んだのが
ターボ
面倒ではないかと思いましたが
燃費もターボ車なのか？？
と疑う位に程良い燃費です

とにかくストレスフリーな車です

８０ｋｍくらいまではスムーズに加速していきます。

いつターボがかかっているか分からないくらいのスムーズな加速が魅力です。

"ESSE" から搭載されている新主力エンジン "KF" にターボ装着し64馬力を発生するパワーユニット。それを新開発のCVTと組み合わせる。非常にスムーズでパワフルな加速感でありながら、23.0km/lという燃費を実現しているのはすごい。

「新型ＣＶＴ+ターボ」の組み合わせで、軽自動車なのに高速道路も快適に走れます。

車内の音もすごく静か。会話も弾みます。現行車にも引けをとらない車内の上品さも魅力です。

2006年06月に発売開始。
軽自動車は排気量の都合上高速走行に余裕がありませんでした。そこで「爽快ツアラー」とうテーマで軽を作ると出来たのがソニカです。新型ＣＶＴ＋ターボと専用の足回りセッティングにより文字通り爽快に高速道路を苦も無く走ることができます。100km=2,900rpm 60km=2,000rpm

「爽快ツアラー」が売りの軽自動車でも走りに妥協したくないメンズにおすすめ

上戸彩ちゃんの「すべるように走る」というキャッチフレーズで話題になった車です。
中古市場でも過走行車が目立つのも、一度載ると長く付き合いたくなる車であることが伺えます。

動画２：００～ソニカＲＳリミテッドの試乗の様子が見れます。
車内音の静かさや走りの上品さが詳しく解説されています。
プロも驚くその性能の高さ！

猫飛龍@指輪@1/25砲雷撃戦@hiryu_holo

@Yama_0910e ソニカはすごいですよー？キリがないので詳細は省きますが、加速力はセリカより上ですし、高速走行での安定性もとても軽自動車とは思えません。試運転も兼ねて高速を1000kmほど走りましたが全然苦になりませんでした！

ｿｿｿ@cars_yu

おじちゃんが乗ってるソニカ背が低くて圧倒的安定感 pic.twitter.com/mfSLd6JwUs

Yama提督@Yama_0910e

@hiryu_holo すごいｗ爆速ｗ 燃費も、10年前ってことを考えればかなり頑張ってる方ですね。ところで猫飛龍さん、ソニカの人に感謝されてるっぽいですねｗ twitter.com/momotwitta

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５点満点中４．６５の高得点は伊達じゃありません。
これを見ればあなたもこの車が欲しくなること間違いなし！