
ヒプノセラピーの幼児期退行(インナーチャイルド)で、泣いちゃったからちょっぴり疲れたな。
なーんか、子どもの頃がんばりすぎてたんだな~、って思いました。

昨年、ヒプノセラピスト養成講座を受講したときに受けたセッションのときと似てた…。
子どもの頃の生活は、自分では全然つらいとか悲しいとか思ったことなかったけど…、
悲しかった出来事にさかのぼる作業で、かならずそこに…、小学一年生の頃へ、行ってしまう。
そこの場面に行くと、涙が止まらなくなる。
「つらいね、悲しいね」というセラピストの誘導に、口をしっかりつむんで、「ううん。」と首を横にふる。
「お母さんに甘えたいね」の言葉にも首を横にふる。
お母さんにどうしてほしいか聞かれても、
涙を流しながら、ただ「がんばる」としか言わない。
その頃から、泣くのガマンしてたから、今、涙もろいのかもしれないな。
涙を入れる容器が涙を出さないことで常に満タンになっている。だから、ちょっとした心の動きでも溢れ出す…そういう仕組みらしい。
カウンセリング中、もらい泣きしてしまうのが、今の悩みであり課題。
あるときはクライアントさんより先に涙出てくる…。あんまりだろ?
クライアントさんに「ごめんなさい」と言わせてしまう。あんまりだろ?
クライアントさんに気を使わせてしまうなんて…、激しくへこむ。
出せるときにわんさか泣いて涙の容器、空にしなきゃ…と思う。
子どもなのに、家族の前で泣けなかった。
母親が、身体も精神的にも弱い人だったから、甘えることができなかった。
家の雰囲気が悪いのはイヤだったので、自分のためにも弟たちの為にも明るくしときたかった。
ふだん気丈に家事をしたり、明るくしてたけど、ひとりになれるお布団の中やお風呂で、声を殺して…というか、静かに泣いてた…。
泣くときはいつもそうだった。
6歳からずっと…。
今まで、私の中ではそれを当たり前のこととして、前に進んできたけど、やっぱり、客観的に見ると幼い子にはつらかったんだろうな…。
それから、人前で泣かないようになったような気がする。
感動したりとかでは泣くけど、
つらいときは、泣かないし、甘えない。
かわりに笑顔で大丈夫…と言う。
家族の前ではもちろん、
好きな男性の前でも弱いところ見せられない…。
こうして、
気は弱いのに、精神的には強く、可愛くない女性ができあがったのかも…ね(笑)
今の人格形成に影響を与えているのは確かだな~。
今回私が受講したアロマ心理学のテーマは、
「催眠療法を使った潜在意識の活性化法」で、
催眠療法、いわゆるヒプノセラピーを体験し、その実体験によって、潜在意識を理解する…というもの。
催眠と聞くと、テレビのバラエティー番組の影響もあり、怪しく感じられたりもしますが、
ここでいう催眠は、決してセラピストにより操られるものではありません。
自分の意識がはっきりとした状態であり、理性もなくならず、自分が望まないことには反応しません。
つまり、セラピストによって、にわとりにさせられたりしないわけです。
米国では1958年に米国医師会により、承認されている療法でもあります。
ネガティブな感情にフタをせず向き合うということ。
過去におこったこと全てをきちんと処理できておらず、感情が未消化のままのものがあるので、今の自分が追体験し、新しい解釈をし、消化していく作業です。
そうすることによって、行動や考え方の癖を修正することができたりするのです。
まだまだ深めていきたい学びのひとつです。