信州上田の街中にある可愛らしいお社
ここに祀られている神様は七福神の紅一点
「弁財天」さまです。
でも、他の弁財天と違うのは
日本三大弁財天『広島 厳島弁財天』のご分身なのだそうです。
普通の弁財天さまは琵琶を抱え、バチもって奏でる音楽神のお姿です。
でも三大弁財天さまは8臂像(8つのひじ)で
つまり八本の手があり、持っているものは時代により変わるようですが
弓、矢、刀、斧、鉄輪、羂索(投げ縄)をもち宝珠と鍵(宝蔵の鍵)が中世以降のお姿だそうです。
またそのお姿も『宇賀神』様と習合して頭に蛇(蛇=龍)がのってます。
なので8臂弁財天さまの化身は蛇と龍なので
福徳神、財宝神としてとてもご利益があるのですね。
ここの弁財天さまは亀姫様がお輿入れのときに奉持されたそうです。
自分の治したい場所を擦ると良いそうです。
1回、まわしただけで自我偈(お経)を一巻読んだと同じ功徳を得られるそうで沢山徳をつまれると
摩尼宝珠(宝)が得られるそうなので
以前、息子と鎌倉江島神社に行きましたが
こんなそばにも同じ弁財天さまがいらっしゃるとはなんとも不思議なご縁です。
また参拝させていただきます。





