クレバーな人は
好きだし 尊敬する
ある意味 怖さ…というか他と違う空気感も
独創的な感じも
クレバーだからこそ 発生する。
だから、そこは ある程度 許容できる
みたいだ
でも…。
そこに 温かみ
人への思い遣り⁈
寄り添い
が無いと
私は その人の 側に居られない
…ということが、もの凄く わかってしまった
この一年。
前は それでも人に合わせて
無理して居よう
としたけど
今はもう、
敢えて 距離を取る
相手にわかってしまう位の距離の取り方
だとしても、
周りに迷惑を掛けない範囲で
自分を守る為に
遂行する
変わったものだ
3年振りに
再会出来た 兄弟に
「は、何年経っても
ブレないね」
と、多分…良い意味で
言ってもらった。
そう。
家族から見たら ブレてる私らしいけど💧
大事なもの
自分にとって 無くてはならないものは
わかっていて
自分で選択しながら
身の回りを かためているから
…多分
大きなものは きっとブレないのだろう
合う人ヾ(๑╹◡╹)ノ"ヽ(´▽`)/
を探し当てるのは
中々に 困難で
ずっとずっと 人探しをしている
…
そう 私は 面倒くさい人だ
こっちに来て一緒に住んでいる家族4人は
喧嘩、言い合いは有れど
本当に 心底最高の メンバーだと思う。
(私はそう思っている
つい最近、社会に出て2年目になるも、色んな家族の形を目の当たりにしてきて、改めて うちの家族の仲の良さに 今更ながら、びっくりしていた
…笑
社会に出ると、こんなことまで 気づいてくれるんですね
ありがたや)
家族だから 似ているようで
1人1人違うけれど
素の私が 飾らず存在させて貰える
大事な大事な場所
だから
本当は ここだけで
私は 完結する
満たされている
ここに
故郷の家族たちはは当てはまるのだろうか❓
疑問❓だ。
家族 同じ血が🩸流れているのはわかっている
最近、反抗期のように
反発をひっそりとココロの中で
(偶に態度や言い方にも
あらわれていたと思うけど
それさえも、気付いていないのかも
笑)
繰り返していたが
沸々と考え続けてきて
接してきて
血は繋がっていても
別の人間だと
自分の中で 線を引けた
元々の持っているものも違っていたのかもしれないし
数十年と離れて
感じ方も
受け取り方も
…違う
違ってくるさのは当たり前だ。
ただ 冷静に
私は それを受け容れられない
悲しいけど
それも 其々歩んできた道🛤️
私は 私の道を行っているのだろう
その事実は受け容れる。
ずっと身を削って…位の愛情⁈で
護ってくれている
育ててくれているからこそ
恩は 並々ならぬ あるものの
違いに…
掛け離れた感覚と
相容れない何かに
無理して一緒にいることとか
向こうの希望に
何から何まで添う
…そんな小さい頃の私とは
いつの間にか さよなら👋
したみたいだ
親孝行
と称して
お盆やお正月等
無理な時に 無理強いして
会うことを 自分に強要しなくても
と
今なら思える
…笑
我儘だろうか
必死で毎日を ポンコツな私が生きている上での
自分を護る為の
術
…なんだと
自分と対話する
故郷の家族と 接し過ぎと
愛情と称する 大きな我儘に
皆が翻弄されて
結局 私も身体を何度も痛めてきた
それって
果たして愛情なのだろうか
…
人のココロの機微
変化を読み取れない
なんて
結局は その人のことを 見れていない
わかっていない
わかろうと していないのかもしれない…
自分よがり
…というか 結局は
自分自身の♡を 満たしたいだけ⁈
と
見つめながら
(同じように私の中にも
同じ残念な部分があることに する)
だから、こちらも
説明や 歩みよりも必要だろう
と思う
でも、
自分のに蓋をして
合わせていた
いい子を装っていたとは違うということも
事実だ
お盆の帰省は
おおきなものに
またまた護ってもらったのか
色んな不安がある中で
結局は 無しになった。
本当のところ、
私は ホッとしている
日々疲れ切って頑張っている
この猛暑に
🦠に
大変な時期に
人で混み合う時期に
身体を痛めてでも 帰る
そして帰ってからも
楽しさや嬉しさも有りながらも
結局は 身体を
酷使する
親孝行と称して。
何か オカシイ 気がするのだ。
ここ何年か それにいつも疑問❓をもっていた。
もう十分 やってきたのでは⁈とも
思ったりもした
それは…
私自身 子を育ててみて
この世に生まれてきて出逢わせてくれて
可愛い時期を一緒に過ごせて
元気で居てくれるだけで
本当に子は 親孝行だ
💮💮💮✨
それ以上はない。
そりゃ、会えたらこれ以上なく嬉しいけれど
精一杯 生きているんだから
まずは 自分の生活を大切にして欲しい。
だから、会えなくても
その最低限の生活を 少し🤏でも、応援📣したくて
ココロ豊かなものに
日々に 小さくても♡喜びがあるように
私の得意な美味しい
を基準に
私はへの道を 往復する🚙
脇目も振らずそれだけの為に
笑
側から見たら 本当馬鹿らしいだろう
でも、それでが元気で
力いっぱい 自分の力量を奮ってくれたら
自分でやれる悦びを
味わってくれたら
嬉しいのだ
ちゃんを初めとして
も
言い合いしながらも
よくその人を見ている👀
細やかな気持ちを察するのが
上手だなと思う
そして、
その人が 喜ぶことを
ひっそりと行動にうつして
やってのけてしまう
すごいことだな👏と日々思う
ちゃんの日々のお陰だろう
その人が
求めているものに
出来るだけ
近づける
そんなお手伝いが
出来る人になれば
…と
自分自身も
とても思う
職場の先輩たちも
人をよく見ている👀
そして さりげなく
意に添える時は
温かみ♡を伴って 寄り添う
ダメなものも 線引きも ハッキリと
でも温かみを持って 上手い
気配りが最上級だなと思う
何でもかんでも
我儘
人を自分の思い通り
…にという人は
すぐにわかってしまう
それは残念だ
(私の中で)
私の周りの
憧れ
恐れる位の
尊敬する先生
たちは
やっぱり クレバーで
ストイックだけれど
根底に
出来るだけ その人に寄り添いたい
と
優しく
温かいココロを
お持ちだと
何年も見てきて👀 思う
毎回 感じる
そんな先生に
「さんは 周波数が一緒だから」
とご機嫌に
楽しく指導してもらっている
色んな風に 受け取る人はいるけど
結局
自分と 周波数が 合うかどうか
で
許容範囲が
広げられる
有り難いことに
自分なりに空気を読んで
隠し事だらけのが
自分がびっくり🫢する位
さらけ出せる場が
新しい職場にもある
このタイミングでこの場に
巡り合わせてくれた
おおきなものにも
やっぱり感謝は絶えなく
自分をしっかり持って
のように
人に寄り添って行こうと思う
好きなことを続け
小さな一歩ながらも
その範囲を増やしたことで
周波数の会う人が
一回りも 二回りも
年齢は離れていても
目の前に現れて
日々 楽しくも
いっぱい止めどなく
色んなことを共有できている
毎日が 堪らなくシアワセだ
周波数が合う お宝的な存在の方
やっぱり 近くにも
遠くにも 潜んでいる
恐れず 会いに行きたい
これからの人生も
また出会えたらな
と思う
だから しがらみに
雁字搦めになることは 無い
本人がそこに居たいなら それで🙆♀️🙆♀️だけど
自分をしっかり持って
自分の道を進んで
と
自分にも言い聞かせるように
綴りたかった
静かな夜でした
おやすみなさい