骨董市 映画のセットのように古い街並みに骨董市の露店が列を作っている。空は真っ暗で明かりもないのに町は明るい。道沿いにある扉が開いている蔵をちらっと見ると、中で褌一丁の大男二人が宙に浮く灯篭から横に出ている大きな棒を押して同じ場所でずっと回転させている。その棒をみていたら、塗り箸が欲しくなり、箸を売る店はないものかと思った。 友達自慢 ...