愛しの副院長先生の鶴の一声で(笑)
正直、家に帰っても一人なので、どう過ごそうか参っていました。
担当医先生は、家に帰って休め。という。
私は、遠慮がちに、もう少し病院で休んでいきたい。と言う。
担当医先生は、家で休むっていうのは僕ら男の考えかもしれんな。と。
そこまでわかってくれて、なんでもう少し置いてくれないんだろう。
病院に迷惑かけるのも何だし、退院するとしか言えなかった。
たまたま水曜日の回診が副院長先生で
しんどそうやで無理に帰る事ない。もうちょっとおりな。
と言ってくれた。
涙が止まらない位嬉しかった。
甘えたかった。
担当看護師さんも、遠慮なく甘えてください。と言ってくれた。わんわん泣いた。
それから、我慢してたものが溜まっていたかのように40℃近い熱が出た。
待てど暮らせど良くならない体調がものすごく不安で、だけどそんな事を考える余裕もない位しんどくって。
それでも…
見飽きた病室の天井と、空だけが見える窓越しの景色の中に、お母さんが居てくれるのがすごく嬉しかった。
ありがとう。と何回言っても言い足りないよ。
おっと。体調が体調なだけに、文章がシリアスになってしもたΣ(゚д゚lll)
しかも、支離滅裂かも。訳わかんない。熱も痛みも、どっか飛んでって欲しい~☆
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