セミノーマBEP療法、第2クールの最初の週末を迎えました。


個人的には第1クール同様に投与終了あたりから3日間くらいが体調としては底な印象です。


まず吐き気のミニチュアがずっとみぞおち付近にあります。


シスプラチンの影響によってセロトニンとサブスタンスPという物質が増加して吐き気になります。


一方で空腹は感じるし食べても戻ってくる訳では無く、制吐剤の効果でしょう。


何となく目が悪くなったような感覚もあります。


お酒飲んだ翌日の二日酔いプラス低血糖の体調が、個人的には近い感覚です。




あとは全身の倦怠感、歩くのもちょっとしんどい感じです。


シスプラチンはエネルギーを作り出すミトコンドリアの機能を落とすので疲れやすくなります。


さらに腎障害予防に大量輸液した影響で体重は3-4キロ増えています。


今回は増えすぎないように、一昨日から利尿薬(アゾセミド)を貰いました。


前回は6キロ以上体重が増えて手が握りにくかったですが、今回は大丈夫そうです。


なお利尿剤といえばフロセミドが有名ですが、腎臓に多少優しいアゾセミドにしてもらいました。



あと手のしびれ、これも強くなっています。


スマホでブログを打ってますが、長時間やるとジンジンします。


これも前回と同じで、徐々に良くなるのではないかと思います。



さて、3クールクリア後は社会生活復帰の為にミトコンドリアの機能を上げるため、運動する必要があります。


入院中からリハビリを組んで筋トレをするという選択肢もあるのですが、海外のランダム化比較試験ではBEP療法中は運動刺激に対する筋組織の好ましい反応がかなり落ちるようで、入院中からの介入が必要というコンセンサスはないようです。


1クール3週間で考えるとweek1は点滴でそれどころでなく、week3では骨髄抑制ピークで人の多いリハ室に行きにくい、となるとweek2しか実質できません。


そういうこともあって効果としては限定的にならざるの無いかもしれません。


なので退院してからジムに通おうと思っています。



では今日はこの辺で👋🏻‪