尋常性乾癬になってから何年目だろかなんて、そんなの何年も前から分からない。聞かれても分からないし調べたいとも思わないくらいで、ざっくり15~20年弱ではないかなと。


はじめての違和感はおでこに湿疹みたいのが出来てそのうち治るだろうと思いつつ大きくなってきたから市販薬塗ったりしてた。ニキビ薬みたいな、


湿疹さらに大きくなってきたし、アザみたいになってきて、左脇腹にもコブシ程のアザができて、なんだこれと。そのうち、お腹にもアザができ始めてきたり。


今まで健康優良児で連続朝まで飲み明かしていたり夜更かし連続とか暴飲暴食でも1夜寝たら元に戻ってたのになんだこれはと。


そんな感じが現実悪夢の始まりだった。


それから数年後には全身にアザができ身体は真っ赤に。その上から分厚いカサブタが全身に。


言葉では最悪だと言えるがコロモ多めの唐揚げやコロッケのコロモ多めが全身に付いてるみたいな例えだ。


1歩動けば全身のあらゆる箇所からカサブタ落ちるからカーペットには上がれないし電車にも座れない。電車の吊革にも掴まれない。

仕事では接客はもちろん名刺交換も出来ない。


一言言うなら何もできない

瞬きひとつしたらまぶたのカサブタが目に入るしマジで地獄。


それでも通勤してた俺は頭がオカシイ

今から思えばさっさと生活保護になれば楽だったのかもだが、そんな知識もないしいつか絶対に治るはずだと言い聞かせていたから余計に頭が悪い


仕事や家庭のストレスで精神科医にお世話になる方も多い時代だけど、俺はなぜかそういう心の闇は当時は感じてなくて暗闇は今だけなんだと。確実に前を向き進んで行けば必ず突破口は見つかるはずと心に独り問いながら生きていた。


心は完全に折れきっていなかったと記憶してるが、ある時に職場で掃除してる時に『パキッ』の心の中で音が鳴り響いた。


『あっ、折れたわ!完全に折れた!』

そう感じたのは今でも鮮明に覚えていてそれは心の芯ではなく『ビジネスの芯』が折れた音だとすぐにわかった。


色んな仕事の感覚が人と違って結果出していたのだがその日を境に感覚が全く無くなって商談が出来なくなった。ただの雑談しか出来ない。


そんな日々が続いて諦めるかって。諦めるしかないかと。仕事はもうやめよう。実家に戻っていったんリセットするかと。

もちろん身体はとっくに悲鳴あげてる。


火の車が炎上爆発しながら暴走してたあの時の身体よごめんなさい🙏


そんな身体の俺でも色んな方に精神的に支えて貰っていたり厳しくしてくれた方がいたからあの時は生きてたんだろうな😎


その後も病気と常に向き合い、戦いの年月。

なげーよマジで。


今は何かのご縁で生活保護を受けさせてもらって医療費は免除となり適切で最先端治療で生かされている。ありがたいことです。


マジでバイオハザード人間だったのにお天道様の下で元気に散歩してるのだから。


ネット配信で誰かの相談のるような事してたりするけど、尋常性乾癬の人達の苦しみも忘れてはいない。


今はメンタル系の人達に微々たるものでも何かの力になれて巣立ってくれたらいいなと願う。


これから大人の発達障害の勉強をしていく準備している。毎日コツコツ勉強するしかないのだろうけど、『時間が無いのだ』という風に自分に自覚させていかないとダメだと思っている。


どんな精神疾患であれども。どんなストレスであれ本人は本人にしか分からない苦痛を感じている。他人からしたら大した事ないかもしれないが本人はとても苦しんでいる。

『貴方には到底理解してもらいだろうけど』なんて言葉も過去に多くもらってきた。


そのたびにもっと力になれたらいいなって。


医療の偉大さで生かされている命なので、ただ平凡にお酒飲んで楽しく生きるより何かを与えられて少しでも元気になってくれたら生きてる意味もあるってもんだ。


見返りなんて求めてないけれども。

あえていうなら元気になってねと。


今日も願う🙏

世界中の妊婦さんが母子ともに健康に出産できますように🙏


世界中の子供がキレイな水を飲んで笑顔で星空を見れますように🙏