ステロイドについてです。



たぶんこの章、結構長く続きます。



とりあえず導入とその1はこちら↓



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10644252790.html



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10645603448.html



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副作用はたくさんある、という話です。



ただ、基本的に「薬」と「毒」はほぼ同じものであり、ですので副作用のない薬などない。



ですので、薬を使った時の「効果(メリット)」と「副作用(デメリット)」を天秤にかけて、「効果」の方がより大きいと判断したとき、僕たちは薬を使用する、と。



以上が「その1」の話です。



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さて、もう一度「その1」の副作用一覧をご覧下さい。



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10645603448.html



注意深い方なら、以上の一覧を見て首を傾げた人もいるのではないでしょうか。



「おいおい、大事なものが抜けてるじゃねえか」



とつっこみを入れた人もいるかもしれません。



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そうなんです。



別に毛が少々濃くなっても、皮膚が少々赤くなっても、それでアトピーが治るなら誰もがステロイドを使うと思います。



使わない人がいるのは、次の2つの副作用が恐ろしいからですよね。



すなわち



・ステロイド依存症



・ステロイド使用中止によるリバウンド



です。



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いちおう二つ挙げましたが、この二つはいわば表裏一体ですよね。



ステロイドを塗れば塗るほど、もうステロイドなしには肌の状態を保てなくなってしまって、意を決して「えいや!」とやめてしまうと、とんでもなくひどいアトピーが出てきてしまう。



僕にはいわゆる「リバウンド」の経験はありませんが、いろんな写真や文章を見聞するに、それはもう「壮絶」としか言いようがないです。



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ですが......。



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ここでちょっと知っておくべき、「驚くべき現状」があるんです。(つづく)