かなり長いことステロイドの副作用について書いてきました。



そろそろこの章も終了です。



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完結編にあたり、このへんからもう一度復習してくださいね。



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10646399521.html



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10658503645.html



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10663064088.html



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10665154281.html



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10667777041.html



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最後に、ステロイドによる「依存症」「リバウンド」は、いまだ「科学的事実」としては認められていないということは押さえておく必要があります。



ここをもう一度確認ください。



http://ameblo.jp/flatfish-b/entry-10655522374.html



この「2つのステップ」のうち、まだ1つめのステップしかクリアしてないんです。



まだ論文に発表されて歴史が浅いんですよね。



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だけど、それでも1つのステップをクリアしている。



ですので、少なくとも医師はこの事実をどう受け止め、今後の治療にどう活かすか、きちんと考える必要があります。



なのに、なお漫然と機械的にステロイドを処方する医師のなんて多いことか!



その医師が、ステロイドによるバリア機能破壊について未だ知らないのであればそれは知的怠慢だし、知っていて無視するのであればそれは知的不誠実です。



僕はステロイドの恐怖を大げさに喧伝する扇動家を憎みますが、知的怠惰、あるいは知的不誠実な医師もまた憎みます。



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ここまで読んでくださった方は、ステロイドがどの程度怖いのか、分かってくださったと思います。



その事実を踏まえてもなお、ステロイドの有用性を認識してもらえれば嬉しいです。



ステロイドについては副作用以外にもちょっと書きたいことがあるのですが、それはまた別の機会に。(おわり)