2020年2月22日5時47分
父逝去
享年87歳

死因は消化管出血
主治医からは、脳梗塞ではなく、
持病の特発性血小板減少性紫斑病が直接の原因とみられるとのこと。
脳梗塞発症からわずか2ヶ月での逝去。

最後に会ったのは2月16日(日)のリハビリ中。
リハビリスタッフさんと一緒に、嫌な顔せずに黙々とこなしていたのが今でも鮮明に残ってる。今更ながら動画でも撮っておけばよかったかな・・・
最後の会話は、「電話するから1000円貸して」。どこに電話するの?と聞くと、モゴモゴ・・・。脳梗塞で言語にも障害が出ていたため聞き取れなかった。
結局どこに連絡したかったのかは謎のままになってしまった。
まあ、マイペースな父らしい最後の会話となったのかな。

2月22日から三連休だから、ゆっくり面会に行こうと思っていたが、三連休初日の早朝に、病院からまさかの緊急呼び出し。
家族が到着するまで、延命していただいてました。
病院に到着すると、遠くから心停止?のアラーム音。父でなければいいなと思いつつ病室に近づくにつれ、しだいに大きくなるアラーム音。
家族到着後、臨終宣告。
変わり果てた姿は、覚悟していたとはいえ衝撃だった。
その後葬儀会社に相談するが、遺影に使う写真がないことに気づく。
数年前から一眼レフ活動を復活させたのに、家族の写真を撮っていなかったのだ。
どうも家族の写真を撮るのは、照れくさくてなんとなく避けていた。
幸い、従兄弟が写真を持っていたので、その写真を使わせていただくことになったが、自分自身が本当に情けなかった。
母は健在なので、沢山写真を撮ってあげようと思った。
父の死から一週間。
通夜、告別式を終えた。
今までの人生で、こんなにも激動の一週間は初めて。
喪主をつとめたが、自然と涙は出てきたが、父を失った喪失感や悲しんでいる余裕はなかった。
そういった思いは、これからやって来るのかな。