中高一貫校に在学する長女は、中学生の時には塾・予備校とは縁がありませんでした。

 大学受験のことも考えてはおりましたが、英語は自分でコツコツ勉強し、中2で英検3級→準2級、中3で英検2級→準1級と合格しておりましたので、当時文系志望であった長女については、英語で点を稼ぐことができれば、他科目は多少不得意でも問題ないと考えておりました。

 

 しかし、高1の1学期に理系も考えていると長女が表明したために対応を考えなければならなくなりました。理系であれば、英語と並んで重要、いや英語よりも重要な科目ともいえる数学の成績が定期テストでさえ芳しくなかったからです。案の定、高1・7月の進研模試の全国偏差値は、国語と英語が80を超えているのに対し、数学は70にも達していませんでした。

 

 そこで、お世話になったのが武田塾でした。高1の秋からお世話になり、学校配布の青チャートを教材にして指導していただいております。

 

 武田塾を選んだ理由は、集団塾ではなく個別指導にした理由 → 個別指導の中で武田塾を選んだ理由の2段階に分かれます。

 集団塾を避けた理由ですが、まず、不得意科目だと集団授業の進度に付いていくことができないおそれがあります。また、私が塾講師や家庭教師のアルバイトをした時の経験から、高校以降の数学では目の前で問題を解かせてみないと理解度を計ることは困難ですし、さらに、集団授業で学校とは別の教材を使用すると不得意科目では消化しきれないおそれが大きいことです。

 次に、個別指導の中から武田塾を選んだ理由ですが、塾・予備校に通わずに大学受験をした私には「自学自習が一番効率的」という考えが共感できたことが一番大きな理由です。もっとも、「授業をしない塾」というキャッチフレーズが衝撃的に受け止められてはいるものの、個別指導塾や家庭教師での指導法としてそれほど特異ではないと思います。次に、武田塾に関する情報は入手しやすいため、入ってみたら思っていたのとは違ったというリスクが小さかったことです。武田塾は参考書ルートなどをウェブサイトで公開し、YOUTUBEでも多数の動画を公開しています。そして、東京23区内であれば通うことができる校舎は複数見付けることができると思いますが、校舎情報は所属講師の情報も含めて、ウェブサイトで公開されており、適していると考える校舎を選択できます。無料相談ができると大々的に宣伝しているため、相談時に校舎の実情を確認した上で入塾を判断できることも安心材料でした。

 

 次回は、武田塾のメリット・デメリットについて書こうと思います。