彼女のブログを読んだ方は知っていると思いますが、夏場は彼女にとって辛い時期のようです。たくさんの辛い過去を背負っており、夏場が一番出来事が大きかったといいます。

ある日の明け方、彼女はリビングの窓際に体育座りをして静かに泣いていました。泣き声を押し殺して泣いていたため、よほど注意してみないとこちらは気がつかない程でした。幼い頃から周囲の人に迷惑がかからないように泣いていたといいます。だから周囲の人は彼女の明るい所しか知らなかったとか。

彼女の横にそっと寄り添い、抱きしめてあげました。大した言葉はかけてあげられませんでした。僕は泣いている彼女を見るととても切ない気持ちになります。こんな小さな身体でたくさんの辛い思いを抱えているのですから。

彼女が少しでも安心して楽な気持ちになれるように、僕がしてあげられる事といえば、そばに居ることくらい。なるべく彼女のそばに居たいと思います。
前回のブログにも書きましたが、やはり魚達はかわいいですね。

最近は僕も魚に餌をあげ始めました。彼女に教えて貰いながらやってみたのですが、冷凍アカムシを水で溶かしてからピンセットを使って少しずつあげました。食べてはくれるのですが、魚達はいつもあげている人ではないと察したらしく、彼女が餌あげをしている時と食いつきが違うようです。『お魚さんも様子を見てるんだよ。そのうち慣れてくれるってキラキラ』と彼女は優しくフォローしてくれました。


コツもあるようなので、彼女が餌あげをしている時は観察して技術を盗みたいと思います。早く餌あげが上達したいですね。
うちには彼女が飼っている熱帯魚がいます。僕も飼っていた事があるので、よく彼女と一緒に水槽を眺めて魚やエビの動きに夢中になっています。

水槽の魚達はみんな元気で、レイアウトされた水草は生き生きと育っています。
水槽と壁の間にはスペースがあって、後ろからも見れるようになっています。これは彼女が工夫していることです。後ろから見る事で魚の隠れ場所が見えたりして前から見るのと違う見方が出来るのです。これは僕も熱帯魚を飼っていた時にしていた事なのでびっくりしました。
もう一つ驚いたのは、飼っている魚が僕が以前飼っていて好きだった魚達ばかりなのだという事です。僕はそんなに派手ではなく、地味で動きが面白い魚が好きだったのですが、彼女の好みもまるで一緒でした。不思議ですね。
そんな感じの僕達なので、熱帯魚の話になるとゆうに小一時間は話しています。