真が家に帰ってきてから、ほとんど会話をしていません。


『大丈夫か?辛いだろ…』と問い掛けましたが、『大丈夫だ…』と答えたきりです。


Rukiaが調子が悪いと真にも影響を及ぼすそうです。

毎年この時期にトラウマ的に調子が悪くなるのではなく、今回のように時期が関係ない事もあるとか。


今、真は日課の掃除を黙々とこなしています。

動いていないと逆に調子が狂ってしまうからだといいます。


声をかけても一言返ってくるだけですし、見守る事にします。
Rukiaは辛いと言いません。

自分が犠牲になっても相手の幸せを願う。そんな優しい子です。


今まで受けてきた数々の仕打ち。悪くないのに言われてきた暴言や、心ない言葉達。


Rukiaはいつも苦しみと戦っています。


そんなRukiaに幸せを感じて欲しい。
もう謝らないで欲しい。
笑顔で居て欲しい。


いつも何も出来ない自分にもどかしさを感じます。


それを言うとRukiaには『居てくれるだけで十分だよ』と言われます。



僕が出来るのは一緒に過ごす事だけ。だけど、誰よりもRukiaを想い、理解し、守っていこうという気持ちは強いです。


大丈夫。Rukiaの帰ってくる場所はここにあるからキラキラ
街でバイクを乗ってる人で、車と車の間を擦り抜けたり、やたらエンジンをふかしている人をよく見かけます。


バイクを乗らない人はその人達を見て、バイクのイメージは悪いと感じている方が沢山いると思います。


ですが、純粋にバイクが好きな人はマナーを守って走りますし、話してみると結構いい人がいるんですよ。



僕は『ガラが悪い=バイク』になって欲しくありません。
だから僕はマナーはしっかり守るようにしています。