第5部のみアタシは参加。ダンナは青です。


○第4部:野中美郷ちゃん(ダンナ)


先日、みちゃのふ~ふ~ムービー(カップヌードルのキャンペーン)を観て、その中でみちゃオリジナルのクマのキャラクター『みちゃえるさん』を観て、ああ…そうか、みちゃの好きなクマさんってこういうクマさんかと学びまして

ムービーを観終わった後にうろ覚えで書いてみました。

mgrのありふれた日常


今回はこのみちゃえるさんを胸ポケットに貼り付けて握手

僕『こんにちは~♪』
みちゃ『あ♪描いてくれたんだぁ♪』

僕『みちゃえるさんだよ♪』

みちゃ『(じ~っ)』

みちゃえるさんを嬉しそうに見てます。

僕『どう?』
みちゃ『可愛い~♪』

みちゃ『(じ~っ)』
僕『……。』

みちゃさん、ずっと見てます(笑)

おもむろにみちゃえるさんを指差し
僕『みちゃの可愛さには敵わないんだけどね(らり~ん)』


キマった…綺麗にキマった!
みちゃは恥ずかしがるしか道はない!
そこを『恥ずかしがるみちゃも可愛いよ』と畳かけるッ!


みちゃ『それは分かってるけどね?(即答)』

え?即答!?
むしろ少し喰い気味でかぶせてきました。くっ…負けねぇ!

僕『当然だよね』

二人『……。』
二人『あははは♪』

ここで剥し

僕『まだ後で来ますね』
みちゃ『うん♪』

バイバイして通路へ

二人でイチャイチャした気がします。
あれ?みちゃと付き合ってたんだっけ?記憶が定かじゃないぞ?
うん、タブンツキアッテルンダ(なんか壊れたらしい・笑)

○第5部:みちゃ(アタシ→ダンナ)


みちゃといえば、恐らく写メ会以来、いや、違ったか(笑)

ともかくダンナの推しではあるのですが、アタシの方がみちゃを知ったのは早いのよね~

毎度、というわけではありませんが、たまにあのふんわり感に包まれたくなるのは確かです(笑)


「こんにちは」mgr

「こんにちは~」みちゃ

「写メ会以来かな?久しぶりに来ました」mgr

「うれしいっ」みちゃ(ちょっと膝を曲げて喜ぶ)


総選挙に立候補するのかダンナがやきもきしていたので、それをさらっと触れようと思っていたんですが、みちゃの手がことのほか冷たかったので…


(いつもは出さない左手でみちゃの右手に触れながら)

「手、冷たいけど、大丈夫?」mgr

「え?大丈夫だよ~(みちゃ、mgrの右手をすりすり)」みちゃ


「あ、次、ダンナさんなんだけど」mgr

「うん、あっ!」みちゃ


2人してダンナを見たら鼻の下が絶対に20センチほど伸びたダンナがそこにいました、あぁ自分のダンナながらだらしないっ!(笑)


「あのイラスト上手~」みちゃ

「それしか取りえがないんだよね」mgr

「あはははっ、また来てくださいね」みちゃ

「うん、またね」mgr


いや、みちゃは可愛いよなぁ。たまに行きたくなるなぁ。


妻がみちゃと話しながらも僕の胸のみちゃえるさんを見てホメてます。
そして僕の番に

みちゃ『(じーっ)』

また胸に視線が集中してます。
そんなみちゃを眺めて癒されながら時間を過ごすのも良いかな?
なんて思考停止を始める直前に訊こうと思ってた事を思い出しました

僕『あ、そう!総選挙っ!』
みちゃ『ん?』
僕『立候補するの?』
みちゃ『うん、するよ?』

3部開始前に特設サイトを見たらまだみちゃの名前が無かったので訊こうと思ってたんです。

僕『立候補(の書類は出)した?』
みちゃ『まだ書いてないんだ』
イタズラっぽく笑うみちゃ

僕『微力ながらも頑張りますので!』そしてサムズアップ
みちゃ『ありがとう♪』

バイバイして通路へ


癒されっ放しでした。
みちゃの笑顔の為にも選挙頑張らないとなぁ~
いや…でもホントに微力なんです(滝汗)