ダブルヒロインは全部で3回行ったのですが、細かいニュアンスや台詞は覚えていないですし、これはあくまで個人的主観もふんだんに入っていますので、お嫌いな方は回れ右をしてください。


本ベル後、才加さん、佐江ちゃんの影ナレで「携帯電話の電源を切って下さい」とのアナウンス。


『This is the show』

才加さんピンストライプのストッキング、ピンクの巻物。

日によって巻物で床をお掃除してたり(笑)ストッキングが曲がっていたり(笑)千秋楽は大丈夫でしたね。

♪This is the show~♪

のとこで両手を広げる才加さんはめっちゃ楽しそうでした。


会場も拍手をしたいんだけど、恐怖の裏打ち(笑)

千秋楽は煽りもあったので手拍子がありましたね。


『物語へ』

プロローグ、才加さんの台詞から。

高乃麗さん、松野太紀さん、佐江ちゃん、金澤博さん、順に登場、最後はツインタワーで。


『戦う意味』

才加さん、佐江ちゃん。

ここで金澤さん演じる悪人さんが、女性に銃を向けます。

「銃を下せ」という悪人に対し、レイチェル(才加さん)銃を置く。すると悪人、女性を撃ちますね。

撃たれた女性が警官によってはけると、


『戦う意味』

♪人の心の何が分かるか~♪レイチェル

♪理解しようと努力してるよ~♪明日香(佐江ちゃん)

のような歌が入ります。


「お前に人の心の何が分かる!!!」レイチェル

「レイチェルなんか大っきらい!もう、ご飯作ってあげない!!」明日香、下手にハケる。


ここでの才加さん、演技で泣きますね。

♪オマエには流す涙がない~♪の歌詞がありますから、歌の時に泣くのはキツイかと思いますが、第3公演で見た才加さんの涙はすごく綺麗でした。


『レイチェルと明日香』

エマ(高乃さん)、刀部さん(松野さん)。この2人はレイチェルと明日香を見守る存在です。

実は高乃さんの舞台は何度か拝見しているんだけど、松野さんは記憶によると初めて。

エマの眼鏡、結構ずり落ちるんですわね(笑)


下手。明日香が座って居る所へ、レイチェルが上手の階段上から登場。

「さっきは…ゴメン」レイ

「レイチェルは僕のこと信じてないでしょ?僕はレイチェルの相棒になれないかな?」明日香

「ゴメン…」レイ

「ゴメン、じゃないよ!!聞いてるんだ!!」明日香


『電子回路の夢』

振りがアンドロイドの明日香に合わせて機械的な動きなんですが、可愛いんだよね。

歌詞が早口なので、ちょっとドキドキする瞬間。


明日香ハケ、悪人(金澤さん)in

『ゴミ箱』

オペラ系の方をキャストとして持ってきたことは賛否両論ありますが、同演出家「INFINITY」でも同じようなキャスティングをしていましたね。

どうしても声量が違うので、違和感ありありなんだけど、声の出し方が全く違うのでこれはこれでありかな、と。


上手階段上。スタンドマイク設置。レイチェル登場。

『15’s summer』

こういうテイストの曲の才加さんは安定感がありますね。この曲は1コーラス目が終わった後、客席最前列前に降りてきます。

才加さんの美しい腹筋見放題(笑)


明日香、下手から

「僕はレイチェルの事が好きだよ…」

千秋楽は次の台詞まで間が開きすぎて、一瞬、佐江ちゃんは台詞がぶっ飛んだのかと思いました。

「素材が違うだけで…あとは…涙を流さないことかな…」明日香


階段に仲良く座る2人。

レイチェルが、明日香の肩に手をまわして

「私はいろいろ誤解していたようだ。仲良くしようぜ、相棒」


「うっひょー!!」高まる明日香。

ここはアドリブなので、日によって台詞が違っていました。

千秋楽は

「ボクは○○になりたいな(聞き取れなかった)」明日香

「あたしはランボーになるのが夢だ」レイ

「う~マンボー!」踊りだす明日香

「お前、ランボーの意味、分かってないだろ」レイ


これは日によって明日香がQ10の真似をしたりしてました(笑)


『新しい果実』

エマ、刀部さん登場。ってか…これってエマが歌ってて、刀部さんは踊ってただけだった気もしたが…


『悪の魔力』

悪人。

ダンサーさん達扮する手下と悪人が、レイチェル、明日香と追いかけっこ(笑)

あっち行って、こっち昇って、まぁ大変だ事。

曲終わりで、2人が決めポーズを取った後、悪人、レイチェルを撃つ。


その後明日香がレイチェルをかばう。


悪人ハケる。


「レイチェル!!大丈夫?」明日香

「大丈夫、防弾チョッキ着てる」レイ

「んしょ」明日香、レイチェルに肩を貸して上手に歩き始める2人。

ここからもアドリブなので、日々台詞が違います。


千秋楽。

「だんだんオマエの事が好きになってきた」レイ

「ぐふふ、やめてよぉ~、そう言う事はもっと2人きりの時にさ~」明日香

「あたしには2人きりに見えるがな」レイ

「レイチェルには見えないの?」明日香

「こわっ!!!!」レイ

「昨日よりもいっぱい人がいるの」明日香


「オマエは人を好きになることがあるのか?」レイ

「あるよ、レイチェルのこと好きだよ。でも最近アイドルグループが好きなんだ」明日香

「誰?」

「AKB48っていうんだけど」明日香

「あたしも好き!」レイ


「強く気高く美しい秋元才加ちゃんが好きだな」明日香

「あたしはゲンキングとかいう宮澤佐江ちゃんが好きだ」レイ

「知ってる?あの2人ってツインタワーって呼ばれてて、支えあってるんだって。ボクたちもそうなれたらいいね」明日香

「そうだな」レイ

「目指せ、ツインタワー!」明日香


2人、上手からハケる。

この「推し」の部分ですが、日によってはあっちゃんが出てきたりしましたね(笑)

「やめてよぉ~」と明日香がレイチェルをどつく時もありました。


くすくす笑いながら下手から、エマ、刀部登場。

『レイチェルと明日香』


そして、マイクスタンドを中央に設置し

『KIZUNAレジェンド』

これは才加さんの音域を考えるとファルセットも多いんですが、個人的には第3公演が一番安定していました。


休憩前、オーディションで受かった3人が登場。

『忘れていること』

下手上手の上がりの所では、ツイン以外の出演者が手拍子を煽っていました。



○キャスト

高橋光さん

これはAKB歌劇団の「INFINITY」で、たかみなさんをナンパする男性キャストの1人、と言ったら分かりやすいでしょうか。他にも役いっぱいやってましたけど。

今回も、複数役をこなし、バック転くるっくる回ってます(笑)


村田あゆみさん

オーディションで受かった方らしいのですが、可愛いです(笑)

小柄なので、3人娘の真ん中ポジが多かったのですが、動きが切れていて、小柄ながら目につきましたね。


○音響

これは、席によってかなり違いますし、3公演行った限り、迷走感漂う音響でした。

ハウリングはかなり起こしていましたし、第2公演は4~5回ありましたね。

第3・5公演では、1回か2回くらいだったと思います。


作曲の田中公平さんはブログでこの件に触れ

「あっちを立てればこっちが立たない」

その言葉通りだと思います。

第3公演は中央1F席だったのですが、第2公演の2F席では聴きとりづらかった歌詞もかなり聴こえました。

千秋楽は下手だったのですが、台詞が聞きとりにくかったです。


台詞と歌詞で全体の流れが分かる演出だっただけに、座った位置や日によって舞台そのものの評価がかなり分かれる音響だったのは非常に残念です。


○客席入り状況

千秋楽は、上手下手の席を増設しました。

可動席設置なので、埋まって居ない席はもともと設置をしないため空席、というものが存在しなかったです。

本来、ステラボールが許容できるキャパの70%くらい、といったところだと思います。

がしかし。

音響を考えると、そのくらいの設置が望ましかったような気もしますね(笑)


○照明

ここ近年の照明は総てCP制御なので、時に人間にはキツイ転換もあるんですが(笑)その点はあまり気にならず。

AKBのコンサートなんかで、何回か目をしぱしぱすることもあるんですが、舞台照明なだけにそれは無かったですわね。

15’summerのエンドで、TOPだけにして顔を映さなかったのは個人的には好きな演出。

あれで眼つぶし来られたら、きつかったけど(笑)