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flat0207の宿酔から始まるブログ

宿酔でナイトスクープに出演した経験を綴ることをきっかけにブログを始めました。この曲の魅力をどこまでも伝えていきたいと考えています。


朝、鈍い日が照つてて
 風がある。
千の天使が
 バスケットボールする。

私は目をつむる、
 かなしい酔ひだ。
もう不用になつたストーが
 白つぽく銹(さ)びてゐる。

朝、鈍い日が照つてて
 風がある。
千の天使が
 バスケットボールする。

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中原中也の詩集「山羊の歌」の中の「宿酔」という詩です。

せっかくなので、この詩も何回かに分けて解説をしたいと思います。

今回は「宿酔」という言葉について……

読み方は「しゅくすい」という意見と「ふつかよい」という意見に別れてますが、和田先生は「しゅくすい」と呼ばれてました。

意味は酔いを宿した状態つまり、二日酔いのことをさしています。

そう思うと、なんとなく詞の謎な部分も理解できる気がします。