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FLASTONEブログ

主にゴルフパフォーマンスアップに関するトレーニングの情報が多くなります。その他はFLASTONEで提供している「パーソナルトレーニング」「シミュレーションゴルフ」「シャンパン販売」に関する情報をお届けします

こんにちは、FLASTONEのチャーリーです。

いきなり、遠赤外線のトピックが出てきてなんだと思ったかと思いますが、実は、弊店では物販も始めました。

それがこれ!

 

【ピースエイト】

 

 

知人に紹介してもらい、2週間ほどまずはお試ししたところ、大好きになってしまいました!笑

 

このピースエイトの商品とはなんなのかというと、グラファイトシリカという鉱物が組み込まれていて、遠赤外線を発生してくれることで身体をじんわりと温め血流を向上させる効果が期待できるものです。

 

チャーリーの個人的な感想ですが、実際に下記を感じています。

 

・睡眠の質が上がった:大体毎日の睡眠時間が6時間前後で、木曜日あたりはいつも日中に眠くなってしまうのですが、今は装着しながら寝はじめて、目覚めもよく週後半も生産性高く働けています。

・臀部の張りがなくなった:ここ2年程常に右臀部に鈍痛がありコリが取れない状態が続いていて、理学療法士やカイロの先生なんかの治療も受けよくなったり悪くなったりの繰り返しでしたが、この鈍痛が和らいできました。カラダ的なところで言うと、土台となる足首の可動域が圧倒的に良くなり、歩行の際に足裏全体を使って歩けるようになったこと、それによって下半身の筋肉がまんべんなく使えるようになり、臀部にピンポイントで荷重しなくなったことかなと思っています。

・痩せたねといわれる:これも血流向上の効果かなと思っています。実際に右半身だけに装着すると右の頬のあがりが左と全然違います。なので顔がしゅっとして見えるのかな。

 

では実際に遠赤外線はどんな効果があるのか論文を調べたところ、いろいろと研究結果がありました。

 

1.遠赤外線放射セラミック布を使用した下着を着用した野球選手の筋硬度を測定し、結果として、筋硬度が低下し、選手のパフォーマンス向上がみられた

↑自然体な感じを獲得できている感じですね、無駄な力が入っていないから動きがスムーズに

 

2.遠赤外線放射衣類を着用したスポーツ選手の生理学的パラメーターを運動パフォーマンスを測定し、結果として酸素摂取量が増加し、疲労度が低下することが示され、選手のパフォーマンスが向上することが示唆された

↑マラソン選手が走行時に着用しているふくらはぎやアームスリーブに遠赤外線効果をいれたらいいのに

 

3.遠赤外線放射布を使用した腕立て伏せの実験を行い、遠赤外線放射布を使用した場合の筋力、皮膚温度、前腕血流について測定し、結果として、筋力が増加し、皮膚温度が上昇し、前腕血流が増加することが示された

↑これは全てのスポーツ製品に組み込まれてもよいのではないか?

 

個人的な実感値も高く、論文でも後押ししてくれている。

いろんな人のお役に立てるのではないかと思い販売スタートです!

今のところは店舗販売のみとなっています。

 

ECサイトも近々オープン予定です。

 

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