tweenクラスの使い方

フレームに以下を挿入
import fl.transitions.Tween;
import fl.transitions.easing.*;

var 変数名:Tween = new Tween(インスタンス名, "プロパティ名", 動作の種類, 開始値, 終了値, 動作時間, 時間の単位);

var tween1:Tween = new Tween(mc1, "_x", Regular.easeOut, 0, 200, 2, true);

○動作の種類
・Back　（開始値や終了値を越えた後、戻ってくる。どちらを越えるかは後述のイージングによって変わる）
・Bounce　（3回バウンド）
・Elastic　（開始時か終了時に慣性が働いたような動き）
・Regular　（加速か減速）
・Strong　（Regularよりも強い加速・減速）
・None　（特殊な動作はせず、等速で移動）

○イージング
・easeIn　（始めにイージングの効果、徐々に加速するような動き）
・easeOut　（終わりにイージングの効果。徐々に減速するような動き）
・easeInOut　（上記両方の効果が付きます。）