「コンフィデンスマンJP 英雄編」に無感情になってしまった
ドラマシリーズからなんだかんだ観ている「コンフィデンスマン シリーズ」。新作が来たら何となく観てしまうのだが、本作品「英雄編」は見終わった後は(無)であった。その理由を箇条書きしたいと思います。なおこのブログはネタバレは極力避けますが、間違ってネタバレしてしまうかもしれないです。①後出しジャンケンが多過ぎるこの作品は最後に今まで起こっていた事の裏側を披露する「実はあの時こうなってました」スタイルの作品だ。しかしあまりにも後からどんどん「実はあの時こんな事も起こってました。」と情報が追加されていき何でもアリになっているので、登場人物のピンチにも「どうせ、ダー子のシナリオどうりなんでしょ」と思うから全く緊迫しない。そして実際予想通りになる。まるで計画通りに作戦が上手くいってただ終わる「ミッション・イン・ポッシブル」のようだ。②人物造形や関係性に変化がない登場人物の心理状況や関係性が変化する事でシリーズは進んでいく。しかしこのシリーズでは登場人物達はいつも通りに仕事をして完遂するだけなので変化が一切ない。③後日談が長すぎる登場人物のその後どうなったの描写に時間が多くかけられているので、とにかくミッションが終わっても長い。シリーズが終わりで長いならまだ分かるが、多分終わらないので長過ぎる。コナンだって事件が終わったら直ぐ終わるのに以上が愚痴みたいな話だが箇条書きにさせて頂きました。次作では、「ダー子の計画外の事が起きる」や「誰かがガチで逮捕される」や「ターゲットが騙されたら直ぐエンドロール」などやってくれたら個人的には絶賛する事だと思います。