以前に僕が通っていたワークショップの母体、Rhythmの主催するイベントが隔月で催されることになった。さっそくジャンベを担いで参加する。いつも通りDJタイムに叩いて汗を流す。踊っている人を太鼓で煽った。踊るより躍らせるほうに快感を覚えつつある。フロアだけでなくステージでも叩きたい。まだ道の途中。