かつての同僚と食事。同期だが年は1つ下だった僕は何かと世話になった。彼はいまだにその会社で働いていて、劣悪な環境下をもろともせず弱音を吐かない。体調を壊して突然の退社を余儀なくされたが、当時それが彼にとって相当辛かったことを今回会って初めてほのめかした。申し訳なく思う。そんな彼とはイボ兄弟