初めてオシメを替えた。替えさせてもらった。尻の肌触りは何とも形容しがたい程に気持ちが良い。「旅するサンバ♪ 生まれましたっ
」sariさんとその旦那
の家にて。
全てが小さくてしかし全てが揃って、汚れのない様といったらその尊さはこの上ないなど、どうも宗教っぽい概念に囚われそうになってしまって、とにかくかわいいということなのだ。大体において僕が近づくと赤ん坊は泣き出す。二人の子供「空ちゃん
」はまだ生後3ヶ月弱で、大丈夫だろうと言われていたが、やはり泣かれた。お疲れだったということもあったらしいがジンクスは続く。
彼女は子育て、彼は仕事で多忙にもかかわらず招待していただき、というかズカズカと勝手にお邪魔したわけだが、しかもご馳走をふるまってもらい、楽しかった。しかも個人的に良い話も聞けて僕は満悦、しばらく妄想も事欠かない。