ラフかつタフシンプルなアコースティック・サウンドで、スカやロックステディも含めてレゲエを奏でるChris Murray。ギターの他に自らベースやオルガン、ドラムスなどもパフォームする。DIY精神は音楽において大事だと思っている。Jack Johnsonに通ずるものも感じた。アルバムのライナーノートを書いた渡辺俊美の言葉「ラフでタフ」というフレーズがぴったりだ。 アーティスト:CHRIS・MURRAY タイトル: COLLECTED