このようなニュースはマスメディア情報からは得られない。
記者クラブメディアによって冷遇され、無視されてきたフリーランスやフリーのジャーナリスト13名が、1月17日月曜日の夕方集まり、小沢氏と料理屋で割り勘の懇談会2時間以上にわたって行ったのである。

上杉氏がコーディネーターをしたようだが、そのいきさつについては上杉氏のブログ に書かれている。

参加者名
神保哲生氏、田中龍作氏、村上隆保氏、島田健弘氏、畠山理仁氏、亀松太郎氏、小川裕夫氏、上杉隆氏、岩上安身氏、七尾功氏、江川紹子氏、寺沢有氏、伊田浩之氏
以上の13名。

この内容についてはテープ起こしを現在やっているようで近く公表されるようだ。このように懇談会がすべて公表されることはいまだかつてなかったようだ。

ここで話題をひとつ
小沢氏が記者会見はサービスだと言ったことについて懇談会で質問されたが、そのことについて

小沢氏は
「僕は記者会見は公共サービスだと言ったんです。政府や政党の会見は公のものでしょう。だから、新聞やテレビの記者諸君で独占するのはおかしい。公財である記者会見を公共サービスであり、公平に雑誌や海外メディアの諸君にも参加してもらおうといったわけだ。それがまったく逆の意味で使われたわけなんです」

ここにおいて、記者クラブメディアの報じてきた「小沢一郎」とは何者だったのかが問われることになるのである。

記者クラブは、このように事実を歪めて報道し、われわれの知る権利を奪ってきたのだと思う。
チュニジア革命は、今日のソトコト(文化放送)に出演の上杉隆氏によれば、wikileaksによってチュニジアの公電が暴露されたことに端を発したそうである。

23年間にわたって独裁を続けてきたベンアリ大統領の悪事が、明らかになったが、それに怒った大統領が
ネットに規制をかけたことが、Twitterとfacebook利用者の反発を買い、一気に政府批判となった。

そうしたおり、失業中の若者が焼身自殺を図って、デモや暴動へとなったいったのである。

しかし、日本の大手のマスメディアは、ネットメディアの影響を恐れてか、チュニジア革命(ジャスミン革命)にwikileaks、Twitterとfacebookが関わっていたことは一切ふせている。

琉球新報の社説ではわずかに以下のように触れている。

「今回の政変の特徴はIT(情報技術)革命が影響している点だ。デモへの動員にはツイッターやフェースブックが大いに活用された。」

琉球新報
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-172495-storytopic-11.html

毎日新聞では触れていなかった。以下を参照。
http://mainichi.jp/select/world/news/20110119ddm001030190000c.html