こんにちはクローバー

今回はタイトルのとおり悲しい記事です悲しい

息子が頑張って葬儀に参加してくれたので、残しておきたいと思います。


先日父方の祖母が亡くなりました。

同居していた時期もありましたが、内臓の機能が低下して食事の管理をしなければならなくなったこと、認知症が進んだこともあり5年ほど前から施設で暮らしていました。

たまに会いに行っていましたが、コロナが流行り始めて面会出来なくなったことでさらに認知症が進み、家族の誰のこともわからなくなってしまいました悲しい

面会の制限が緩和された後は両親が面会にちょこちょこ行っていましたが…体調が芳しくなくなり、施設から看取りの病院に最近転院していました。

そこで段々と食事をとらなくなり、先日眠るように老衰で亡くなったそうです。

最後まで苦しまずにいられたと聞いて安心しましたクローバー

92歳。大きな病気もなく、大往生ではなかったかと思います。


祖母はとっても強烈なキャラで、性格がぶっとんでいて、ものすごく派手で、そんな意味で地元でも有名でした驚き

一緒に暮らしていた時は祖母がぶっとびすぎているため母のストレスがすごく、それを受け止める私まで病みかけましたが…一歩離れたところから見るとなかなか他にいない面白い人だったな、と思いますにっこり

おしゃれが大好きで、祖父と父が宝石を取り扱う仕事をしていたこともありいつもたくさんゴツゴツのジュエリーをつけて、ド派手なブランドものの洋服を着ていましたハット


晩年は体調が芳しくなかったので、いつどうなるかわからない、という状況に何度もなっていました。

最近の様子から、もうそろそろなんだろうなと心の準備は出来ていました。

3年以上会えていませんでしたが…それでもやはり人との別れは悲しいですね悲しい


父は最初、息子が産まれたら祖母に会わせてあげて欲しいと言っていました。誰のこともわからないけど、赤ちゃんが可愛いという感情はあると思うからと。

私もそのつもりでしたが、状態が良くなくなり面会も5分しか出来なくなってしまって、父から大丈夫だと言われたので結局会わせることが出来ませんでした。

祖母はもともと家族の誰のことも別に大切でないという考えの方でしたが、それでも元気なうちに顔を見てもらいたかったなと思います悲しい


家族葬でしたが、寺から言われて通夜と告別式を行いました。

どちらも最初から最後までいるのは赤ちゃんの負担が大きいので、私と夫は集合時間を遅らせてもらって参加しました。

通夜といってもコロナ禍の後からは通夜振る舞いはしないケースが多いということで、お経をあげてもらって終わりです。1時間くらいで終わるということでしたがベビーカーを持って行きました。

最初はベビーカーに乗せた息子も会場に入れてもらっていましたが、お坊さんがお経をあげはじめたら息子が泣き始め、急いで控え室へアセアセ

お焼香の順番が来たら係りの方が呼びに来てくれて、母や姉が抱っこを代わってくれたのでお焼香をあげることが出来ました。


翌日の告別式は最初から息子を控え室にいさせることに。夫と交代で控え室と会場を行き来してお焼香をあげました。

お経が終わった後は棺にお花を入れたり言葉をかけたりする出棺の準備に入るので、そこは息子も抱っこして参加。

その後焼き場へ移動してお骨上げまで参加したので、家を出発してから5時間以上のお出かけになってしまい、さすがに息子も疲れたようで悲しい帰宅してから爆睡していました。

小さな身体に負担をかけてしまったなと申し訳なく思いつつ、きちんと祖母を送り出すことが出来たので参加して良かったと思います。

息子もとても良い子にしていてくれたので助かりました。


出発前に授乳したとしても帰宅まではもたないだろうと見越して、アイクレオの液体ミルクを持って行きました。哺乳瓶に移すだけで飲めるのでとっても楽ですねブルー音符

試しに前に一度飲ませていて、嫌がらずに飲んでくれることを確認しておいたので心配なく飲ませられました。

今後も使う機会がありそうだし、防災用品としても使えるからいくつかストックしておこうかな?と思っています花


家族葬ですし、そもそも赤ちゃんの服装はなんでも良いということでしたが、時間があったので暗めの色の洋服を用意しました。

といっても、赤ちゃん用の服で真っ黒とか、暗い色で無地ってなかなか見つからなくて…フォーマルで探すとお祝いっぽい感じの雰囲気があるものが多く悲しいそんな都合よく売ってないですよね。

暗い紺色にグレーのラグラン袖のプレオールを西松屋で見つけたので、それを着せました。葬儀ではあまり肌を出さない方がよいとどこかで見たので、靴下も履かせました。普段は靴下を履かせていないのですが、嫌がらずにいてくれたのでありがたかったですクローバー

服装に関しては果たして正解だったのかはわかりませんが、家族葬でしたし、出来る限りのことはしたので良いかなと思っています花



息子のように生まれる命もあれば、寿命を全うして帰っていく命もあるということですね。

亡くなったと聞いた時は、通夜も告別式も泣いちゃうだろうなと思っていました。

でも、なんだかんだ2日ともバタバタしてしまったので感傷に浸る時間がなかったのと、もうそろそろだろうと心の準備ができていたのもあって涙は出ませんでした。

なので、おばあちゃんは私のことわからなくなっていたと思うけど、私は覚えているからね。さようなら、忘れないからね。と、伝えたかった言葉をかけることができました。

おしゃれやメイクが大好きだった人なので、きちんと綺麗にしてもらって、棺にたくさんお花を入れて送り出すことが出来たので、心尽くしが伝わったのではないかと思います。


人はいつか死ぬ。だから、自分に対しても他人に対しても後悔しないように生きていかないといけないですねぽってりフラワー

おばあちゃん、色々あったけど今までありがとう。

安らかに眠ってくださいね。

私も頑張って生きていきますにっこり