今年の私の選考基準は即戦力。

一軍での活躍を想像できるフォームの選手を中心に選定。

 

昨年は甲子園で浅野翔吾選手を観戦。

溜めた力を球に上手く伝えられる打撃フォーム、

広角に強く打球を打てる点を確認し、活躍を確信した。

 

 

今年ルーキーながら本塁打を記録し、益々将来が楽しみになった。

(ちなみに村神様も初年度HRを打っているぞ。)

 

 

私個人の意見としては、5~7年と長い時間をかけてようやく芽が出る選手は稀で、

優秀な選手は入団3年以内に一軍で活躍する片鱗を見せるものだと思っている。

 

打撃にせよ投球にせよ、「型」が定まった選手であれば、

あとはプロ仕様の体格に鍛え上げ、プロ流のリカバリー術を身につけるだけなので

活躍できる可能性が非常に高くなる。

 

 

①武内夏暉投手(國學院大學)

※西武・ソフトバンク1位指名公言

私は左腕マニア。

杉内俊哉投手が好きで、力感の無いフォームからの直球の虜になった。

 

そんな私が映像で見て惚れ惚れした、戦国東都屈指の実践型左腕が武内投手。

彼の憧れの和田毅投手同様、球の出処が分り辛い投球フォームが特徴。

高い制球力を誇りながら、150km/h越えの直球を持ち球威も抜群。

それを可能にしているのは、185cm台90kgの恵まれた体格。

 

最もNPBで通用しそうなスペックを複数併せ持つ彼が通用しなかったら、

もう誰の通用も確信できない。

同じく東都リーグ出身かつ福岡出身の今永昇太投手と

大学時代のスペックが似ている気がする・・・

 

 

 

②上田希由翔内野手(明治大学)

武内投手に惚れてドラフトに注目し始めたので他の選手はサラっと。

 

大学日本代表の四番。愛産大三河高校時代に甲子園に出場し、

六大学野球で一年秋から中心選手として花開く。

懐が広く、自分のゾーンまで呼び込んで広角に強い打球を放つ姿は、

プロで活躍してきた数多くの左の好打者たちと姿が重なるポイント。

 

願わくば日本ハム時代の近藤健介選手くらい、

いや更にホークス移籍後近藤健介選手くらい活躍して欲しい。

 

 

 

③度会隆輝(ENEOS)

※中日1位指名公言

横浜高校時代から非凡な才能を見せていたが、

社会人野球の強豪ENEOSで打棒が開花。

都市対抗野球で4本塁打の大暴れでチームの優勝に貢献。

私も丁度決勝の試合をTVで観ていたので強く印象に残る選手である。

 

少し激しめの打撃フォームなので、

すぐに活躍というわけにはいかないかもしれないが、

我慢強く起用され続けて欲しい。

 

 

あとは花巻東→中央大学の野球エリート 西舘勇陽投手を右腕最上位

(右腕を見る基準は私にはないので観る目があるかはわからない)、

大卒左腕でもう一人、真の球の出処がわからない投手である

桐蔭横浜大学の古謝樹投手でドラ1候補のおすすめ選手を締めくくりたい。

 

(セガサミーの古屋敷拓眞投手も

飛び跳ねるようなフォームから剛球を投げ込むので気になる)