暦の上ではOctober。

10月のプールに飛び込んだら、寒くね?


10月のプールに飛び込んだは、2019年のメチャカリCMソングとして起用されて以降、1年以上詳細が明らかにならなかった幻の楽曲…であったが、2020年10月7日発売の欅坂46のアルバム、永遠より長い一瞬に収録された。そして、イオンカード(欅坂46)会員限定ライブにてパフォーマンスが初披露された。

 

 

 
何にも縛られない自由を表現する曲としてふさわしい、のびやかなメロディにのびやかなパフォーマンスだった。
 
 
メロディーとして印象的だったのは、ストリングスを多様している点。私が勉強不足なのかもしれないが、ここまでストリングスが印象的な楽曲は坂道シリーズにはない気がする。例えるならば、ゆずの虹くらいストリングスのイメージを植え付けられた。
 
(乃木坂46の何度目の青空か?は伴奏のイメージこそ強いがストリングスのメロディーも美しい曲。よく耳を澄ますと、鍵盤の音とストリングスの音色が同時に聞こえる)
 
 
特筆すべきは森田ひかる。見るたび成長を感じるが、彼女のダンスのレベルはとても高い。ダイナミックながらも、繊細さも感じられるパフォーマンスだった。指先から肩の使い方まで気を配っている。体の捻り方まで私を唸らせる。
 

田村保乃は感情表現が巧みで、自由を手にしたことにより得られた快感が伝わってくる表情だった。ラスサビの「制服のまま 泳いで」の部分で彼女とともに感情が昂ったファンは多かろう。楽しそうにアイコンタクトをする部分、グータッチをする演出も素敵だった。


櫻坂46改名以降は、このような前向きで伸びやかな曲も増えてくるのではないだろうか。素敵な楽曲にまた出会いたいものである。

温水プール行きたいなぁ。
もちろん飛び込み禁止。


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プールにまつわる楽曲。