ついに観て来ました!
二部構成になっていて、放映も一週間ずつしかないというこの映画…
わたしの地元では観れないため、休日を利用して今日だけ行ける!ってことで、BROTHERS編のみの鑑賞となりました。
目的はもちろん!
KAMIJOさんが音楽監督!!音のこだわりを聴きたかったのです。
キャナルシティの映画館は初めてでしたが、田舎者にとって、作りがすごいし、スクリーンの数が多かった!
中に入ると、一日一回しかやらないわりに、パラパラとしか人がいませんでした。この中に、わたしと同じ目的で来てる人はどれくらいいるのでしょうかf^_^;
あっさり始まりました。全体的に明るいシーンはなく、常に暗い!楽しげにしているシーンすら悲しく思えるのです。
血の繋がらない兄弟という設定に萌えたことは内緒です。
まずは加藤さんがたくさんの混血種に追いかけられているシーンで、音楽きたー!!
これぞKAMIJO節。ストリングが絡まり合い、スリリングなシーンにぴったりです。
それからピアノだったりとKAMIJOさんの得意分野が続きます。
兄弟三人で思い出作りをするシーンで流れたアコギの曲がかっこよかったなぁ。Love will be~のKAMIJOソロを思い起こします。
そして!所々にMASQUERADEが出てくるのに、いちいち感動しました。ピアノバージョンでも、イントロ部分、Bメロ、サビ…と色んなところを使ってたり、アレンジが素敵すぎました。
KAMIJOさん!いい仕事してるよ!!
と心の中ではガッツポーズです。
音が流れる度に泣きそうになりました。でも、泣いたら恥ずかしいんで必死に我慢。
話は次に続く雰囲気で煮え切らないまま終了。最後の最後まで悲しすぎるよ…。
家のこと、セイとアイを仲直りさせようとか色々頑張っていたミドリは最後まで良い子だった。ヴァンパイアになったセイの目を見て、綺麗…って。
アイ!合う合わないがあるなら先に教えとけよー!
歪んだ兄弟愛が切ないですね。アイはセイのためを思って、たくさんの命を犠牲にしてきたのです…。
わたしなら、セイと同じで自分の死を選ぶだろうなぁ。
そしてエンディングで…
MASQUERADEきたー!!
大音量のMASQUERADE、気持ち良すぎるし、テロップに「音楽監督 KAMIJO(Versailles)」って出た途端、拍手したくなった。しなかったけど、本当にお見事でした。
KAMIJOさんがいままでこのお仕事をしなかったのが不思議なくらいです。
サントラ出たら買う!!
でも、映像ありきで観るのがさらに雰囲気出るんでしょうね。俳優さんのセリフを言うタイミングのことも考えて作られているのですから。
余談ですが、アイ役の加藤和樹さん…雰囲気がKAMIJOさんと似ている気がする。表情や話し方とか。あの役、KAMIJOさんでも様になったかも。…なんて。
周りの皆には、本人出ないのにわざわざ観にいくとか、どうなん?って言われたけど、行く価値あると思いました。
創作意欲湧いたー!
KAMIJOさん、いつもありがとう☆
この映画がきっかけで、Versaillesの存在をもっとたくさんの人に知ってもらえると思います。

