YouTubeにお着物姿のエッセイスト森下典子さんの対談の動画がオススメで流れてきました


茶道を始めて10年経った時にわかったこと

茶道を続けて五感が使えるようになること

季節毎に次々とお点前が変わり、動作を頭では分からなくてもカラダが覚えていること

戦国時代の武将がなぜお茶をやっていたか

戦国時代だけじゃなく、現代でも会社のトップの方など茶道に通じているのは、茶室の静けさで自分の心も静寂になって、心の声が聞こえることなど


わたしは裏千家をトータル10年続けていました


やっと今が 始まりだったのだと。。


幸いにもお稽古は先生のご自宅のお茶室だったので、風、雨垂れ、鳥のさえずり、和花のお庭を観じながらの環境はとても恵まれていました


お点前を覚えていなくても、次の週は別のお点前のお稽古だったり


風炉から炉の季節に変わって、1年振りとなっても不思議とカラダが覚えているということを体験するのです


先生はそう言った心の動きについてはなにも云いません

ただ 自分で観じて

ただ 自分で氣がついていく

心の囁きは静寂にならないと入ってきません


戦国武将や経営者さんが鎧や立場を下ろして、素に還れる、心を整える非日常の場が、茶道だったのかも




ぜひ読んでみたい!




晩年の樹木希林さん

茶道は初めてとは思えない演技

まるで 俳優が 歌舞伎俳優の「国宝」を演じたような驚き‼️

1年かけて役作りしたそうです


私は自分の先生しか知りませんが

このような先生もいらっしゃるでしょう


茶道を長く続けないと 決して悟ることができない

深淵な 世界がありました


まさに歌舞伎やバレエの総合芸術と同じ

本格的な茶会では書道、華道、香道、装飾織物、焼き物、お軸の教養も求められる 世界に誇る総合芸術であります


なかなか敷居の高い世界ですが

はじめての体験としては

文化教室もよいと思います指差し


森下典子さん、今まで知りませんでしたが

笑顔が素敵なエレガンスなお方

憧れの女性のひとりになりましたキラキラ