こんにちはピンク音符


霊視 リーディング カウセリング
レイキマスター(伝授者)の
月の環. です お月様キラキラ


誰かがあなたを
怒らせたとしても
怒る選択は自分でしていますクローバー


相手が原因に見えても
怒る理由(本当の原因)は
あなたの心の中に存在します。


例えば
浮気されて怒る時
あなたは
相手が好きなのに

裏切られて…
思い通りにならなくて…

傷付いているのです。

悲しんでいるのです。


そこを見るのが
辛いから
怒ることの陰に隠すのです。


しかし、
怒りに任せた言動は
必ず後悔します。

なぜなら、
本心からの言動ではないから·····です汗



例え
裏切られたとしても
その怒りは
相手のせいではありません。


  えーっ!?     ←不満の声



ここを相手のせいにしている限り
あなたの幸せは
いつまでも《誰か次第》です。


そこから卒業しましょうクローバー




怒りの原因は
誰かであるようで
その実
原因はその陰に隠れる
自分の本心ですクローバー



好きになったのも
信じたのも
期待したのも
あなたが選択したのです。


“気持ち” は
誰も強要出来ません。

それが、
人の気持ちの尊いところであり
素晴らしさなのですキラキラ



例え、誰かに
好きになれ、と言われても
信じてくれ、と言われても
期待して、と言われても

言われたから
好きになれるものでも
信じられるものでも
期待出来るものでもありません。

自ら
好きになったし
信じたし
期待したのです。


自分の感情の責任は
どんな時も自分にあります。


その自覚がないと
思い通りならなかったり
裏切られた時に
【相手が悪い】
と、なるのです。



忘れてならないのは
怒りは
いつでも、2次感情です。


そこに気が付いて
《怒った時》は
必ず 自分の本心と繋がり
そこを理解し、癒しましょうクローバー


ピンク音符  ピンク音符  ピンク音符


【相手が悪い】と言う時
あなたは無力で
チカラは、相手にあります。


人は
自分自身を
持て余した時
(自分でコントロール出来ない時)
相手のせいにして
どうにかしてもらおうとします


しかし
残念ながら
相手には
どうにかする責任はありません。
(スピリチュアル的には)

運良く
相手が謝ってくれたりして
あなたの気が済んだとしても
それは
根本解決ではありません·····

自分で出来ない
【自分自身のコントロール】を
一時的に
相手に頼っただけなのです汗



自分の機嫌は
自分でとりましょうピンク音符

誰が悪くても
納得いかなくても
過去の選択は自分の責任です。

相手に
あなたの選択の責任は
ありません。



蔑ろにされて、怒る時
裏切られて、怒る時
思い通りにいかなくて、怒る時

わたし達は
傷付いているのです。

しかし、
傷付いても自分の責任。
癒すのも自分の責任。


そうなれ(思え)たら
わたし達は
無敵の自分と
人生を歩んで行けるのですピンク音符



皆様が
笑顔で過ごせますようにお月様キラキラ


自分の責任·····