ひさしぶりに書きます。。


この間、突然メールが来た。

元彼からだ。

どうしても焼き鳥が食べたいから付き合え、だって。

ヘンなのー。

彼女と行けばいいじゃん。


彼と2人で飲むのは、別れた直後に彼からやり直したいと言われた以来だった。

あまりにも不自然だったから、聞いてみた。

「彼女とは?会ってないの?」

するとさらりと「あ、別れちゃったんだよね~」と。


なにぃ!??

散々私を嫌な気持ちにさせといて!って、私が勝手にむかむかしてただけなんだけど(笑)


どうやら合わなかったらしい。

ほら、見たことか!


なんて心の中でにやりとわらっちゃったりして。


なんだかその一言で、私の心の中のもやもやがすーって一気に晴れた。

人の不幸を喜んでるわけじゃない。

けど、なんか結局私が勝った気分。

わたしにもプライド、ありますから。





悪いコ ①と同日。


少し酔った私は友人2人で飲み会を少しだけ抜け出した。


その「友人」とは例の、私の元彼の今の彼女と付き合っていたヤツ。Nくん。 (「交換」参照)


あの「交換」の一件以来、なんとなく付かず離れずの関係。

それでも深い仲にならないのは、私に彼氏がいるということや、長い間友人だったってことや。

まぁいろいろだと思う。


抜け出した理由は、コンビニに用があったからってだけだったんだけども。

笑いながらコンビニをハシゴしているうち、

なんとなく、いつのまにか、手をつないでた。

お店に戻るエレベーターの中で、なんとなく、いつの間にか、抱きしめられてた。

きっとあそこで4階に着いてなかったら、キスでもしてただろうな。

言葉に言い表せないけど、お互い同じ気持ちは持ってる。

同士って感じなのかな。


だからってその流れは何??

って他の人からすれば思うんだろうけど。


変な関係。


やっぱり私は悪いコだ。



先週末、ついに大学時代の仲間たちで飲んだ。

お酒も進んでいたし、最近今の彼と上手くいってないのもあってか、

私が思わず元彼の前で涙を見せてしまった。

すると彼は、

「泣くのはずるいよ。俺、いろいろ考えちゃうじゃないか。。」

と言った。


「ばか」


私は言った。

なんであの時、引き止めてくれなかったの?

なんであの時、私は彼を拒んでしまったの?


すると彼は言った。


「バカなのはおまえだよ」


わかってるよ。

そんなこと。


その後、隣に座っていた彼は、

今の彼女に見えないように、テーブルの下で私の手を握ったり、腰に腕を回してきたり。

私は素直に彼に身を任せていた。


いろいろ考えてくれたらいいのに。。

私を連れ去ってくれたらいいのに。。

彼女がいるのに、彼にそんなことをさせたのは私だ。

そんなことがあったなんて知らない今の彼女と、私は何食わぬ顔で一緒に帰った。


私は悪魔だ。。



私の職場は病院。

最近他の病院から新しく赴任してきた先生は、

私からみたら、「遊んでそう」な感じ。

奥さんも子供もいるみたいだけど、それ以外にも彼女とかいるんだろうなーと勝手に思ってたりして。


少し前に開かれた歓迎会で、

先生は少し酔っていたのか、それとも酔っていなかったのか確かではないのだけれど、

私の手を握って「今度飲みに行こうな」と囁いた。

それ以降、特に個人的なお誘いはないし、

やっぱり酔ってただけだったのかな、とも思う。


けど、病院内ですれ違うたび、軽く目配せされたり。

私が腕をちょこっと擦りむいただけなのに、絆創膏をわざわざ後でで持ってきたり。

担当外の患者さんのことすら、私が意見求めると、俄然張り切って動き回ってくれちゃったり。

私にいいとこ見せようと頑張ってる感がなんとなくある気がする。。

うーん。


どういうつもり??


まぁ、おもしろいから

ちょっと私も思わせぶりな態度、とり続けてみようかな(笑)

ミイラ取りがミイラにならないように・・・




最近、元彼の近況が気になっていた。

その彼の今の彼女のブログで、まだ一緒にいるってことを知った。

まぁ当たり前なんだけど。。

彼女のブログの中に見える彼の影に、胸が締め付けられる思いがした。

あぁ。

バカだ、私。

彼との将来が見えなくなったから別れたんでしょう??

未練たらたら。

こんなの、今の彼に申し訳なさ過ぎるよね。

でも、別れてもやっぱり特別でい続ける人って、いるよね?

今月末、大学時代の仲間で久しぶりに飲むことになった。

もちろん、彼も彼女も来るはず。

彼女よりもイイ女だと思って欲しくて、

ダイエット始めちゃったり、新しい服買っちゃったりして。

やっぱりバカだ。




私の元彼と、友人Nの元カノが付き合いだした。



まぁよくある話だとは思う。

でも、いざ自分が当事者になると、

私も友人も、自分から振ったはずなのに、

なんだかやりきれない気分だ。

先日お酒を飲みながら、2人してそんな話をしていた。










「私たち、付き合っちゃおっか」

いたずらっぽくそう言って、彼の肩に寄りかかった。










「そしたら交換みたいでおもしろいね」

そう笑って彼は私の腰に手を回した。







お互い、冗談半分、本気半分。







長年友人を続けてきた2人にとって、それを超える勇気はまだない。



























私の恋には雨がつきものらしい。

どの男とも、初めて会うときは雨だ。

それがたとえ浮気の相手だったとしても。









彼は、私のバイト先に客として来ていた。

正直、好みのタイプど真ん中だった。

セールストークから、いつしかプライベートな話になっていた。

どうやら私より1つ年上。

教師をしていると言った。

一人の客と長々と話すわけにはいかない。

でもお互いなんだか別れ難いといった雰囲気だった。

お互いに連絡先を交換して、その日は別れた。


しばらくは、お互い思わせぶりなメールを交換するだけだった。

少しエスカレートして、まるで恋人かのような内容になることもあった。

当時私には長年付き合っていた彼がいたが、罪悪感はなかった。

ただ、久しぶりのときめきとスリルを楽しんでいた。

しかし、ある日、ついに外で飲むことになった。




もしかしたら。


でも、そう望んでいる自分もいた。

いつもよりしっかりメイクして、髪も巻いた。

すこし胸の開いた服を選んだ。

外は小雨が降っていた。



メールと同じような甘い雰囲気を想像していた。

が、連れて行かれたのは騒がしい居酒屋。

彼の話は、仕事への情熱や、おもしろかった出来事ばかり。

甘い雰囲気になるような感じでは全く無かった。

でも、純粋に楽しかった。

彼とはきっといい友達になれるだろう。

それでいいんだ。

彼氏を裏切ることにならなくて少しほっとしていた。


心地よく酔った2人は、店を出て外をゆっくりと歩いていた。

すると、急に抱き寄せられた。

「もっと一緒にいたくなった」

私も‘もしかしたら’をどこか捨てきれずにいたのだろう。

その状況をすんなり受け止めている自分がいた。

終電まであとわずか。

その残り少ない制限時間の中、私の頭はフル回転していた。


終電で帰れば、もうこれっきりになるかもしれない。

終電を逃せば、もう後戻りはできない。


酔いも手伝っていただろう。

彼の腕の中はとても心地よかった。


私ももう少し一緒にいたい。。


2人を乗せたタクシーは彼の家へと向かっていた。



















「相談があるの」


そんな理由で昔付き合っていた男に会いに行った。

別れてからもう1年が過ぎていた。

別れの理由は、私に別の好きな人が出来たからだった。

今はその人と付き合っている。

それなのに今更、私はその男に救いを求めた。

今の彼ではなく・・・。


別れた男ですら、いつまでも自分のものでいる気がしていたのかもしれない。

そんな男に、新しい恋人が現れたのだ。

途端にその男の事が気になりだした。


別れてからも極たまにメールをやりとりすることはあった。

でも、先日のその男のメールで、私の中の何かが変わった。

ひどく落ち込んだとき、私が一番欲しい言葉をくれるのは、いつもその男だけだったことを思い出した。

会って話しても、その男は昔と変わらず暖かかった。

私は思いついたかのようにこう言った。


「30歳過ぎてもお互いフリーなら結婚して。」


それを聞いた男は、少し困ったように笑いながら、こう言った。

「おれ、その言葉よく言われるんだよね。この前もそう言ってたヤツが結婚しちゃったんだよ。」


男の言葉に、それは私の前の女の事だと直感した。

それと同時に、私も結局その女と同じじゃないかと、苦々しく思った。

冗談ぽく結婚の予約を入れたが、内心は結構本気だった。

なんて都合のいい事を言う女なのだろう、私。


その晩、ひさしぶりに今の彼に抱かれた。

いつになく強く。

そしてやっぱり今愛しているのは今の彼だと思った。

ゆらゆら揺らぐ自分の心に呆れて笑った。