史上、これほど愛された女性がいたろうか―時の最高権力者・白河法皇と、その養女にして最愛の恋人・待賢門院璋子。法皇63歳、璋子15歳。およそ50歳も離れた二人の愛は、平安という貴族社会を炎上させるほど、激しく純なものだった。文藝春秋読者賞を受賞した、渡辺文学の集大成!巻末には麻木久仁子氏との対談を収録。

 

フィクションなのか、ノンフィクションなのか読んでいてわからなくなる作品。

 

これほど愛された人、、、と言えども相手がなぁ。

 

読んでいて、すごい愛されてるなとは思うけど、羨ましいかと言われたら全然羨ましくなかった。

 

そして平安時代の恋愛の自由さよwww

 

浮気してても見て見ぬふり、不倫してても見てみぬふり

 

権力を握るために、娘や孫を嫁がせる嫁がせるww

 

その時代にいたらそれが普通になるのかな?

 

自分が男だったら一夫多妻でラッキーだけど

 

女だったらどうなんだろう。

 

しれっと浮気してればいいのかな?

 

浮気してようが、嫁いでいようがみんな一人の人を

 

愛してるから、浮気になるのかな?

 

なんかよくわかんなかったや

 

 

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