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いわゆる80年代のジャパンメタルはバウワウ、ラウドネスと盛り上がったのだが、次に続いたのが、このアースシェイカー、44マグナム、マリノ、X-RAY等であった。
いろんな曲を聴いたが、この曲はまちがいなく名曲だ。
ギターのリフで、ゾクゾクする。
シンプルなのに不思議だ。シャラのマジックとしか言いようがない。
もちろん、マーシーのヴィヴラート歌唱も魅力的である。


発売されたばかりの新作のベスト・トラック(だと思う)。
とにかく、メロディがいい。
青春ポップス調という言い方もされていますが、
もっと評価されていいと思います。

最近の若手のなかで、一番好きなバンドです。


たぶん発売されてから2ヶ月くらいしかたっていないラウドネスの新作の中の1曲である。

ラウドネスについては、初期のファンは、「もう、ラウドネスはモダン・メタルに行っちゃって、80年代みたいな曲はつくらないんだろうな。タッカンもいかにもメタルっていう感じのソロは弾かないんだろうな」とあきらめて聴かなくなっちゃった人が多いと思う。ところが、どっこい最近変わって来た。
ライブでは
初期のスタイルを意識し始めて、かなりあの全盛期のラウドネスの曲を演奏している。海外公演もするし、ダウンチューニングではなく、レギュラーチューニングのギターになったり。そして、歌メロがポップに、聴きやすくなってきた。ニイちゃんの声も高くなってきた。そして、メタルっぽいギターソロが復活して来た。
雑誌のレヴューでは、「完璧には多くのファンが望んだ姿には戻ってはいない。が、かなり近くなってきた」みたいなことが書いてあった。

それで、そのコメントを表すような曲がこの曲である。
まさに、ラウドネス!!
先入観から聴かなくなってしまった往年のファンに聴いてもらいたい。