自分はコンテストに出すチームや、振り付けを作品とは言いません、というかそういうのは嫌いです。

ダンスはコンテストやショーで踊る時に作品としてではなく、なまものとしてライブで一人一人のエネルギーを感じで見て欲しいです。

作品というと作られた事をただ淡々とこなすイメージがありますし、どっちかというと踊り手よりも振付け師が偉そうなかんじがします。

特にストリートダンスはそうじゃ無いと思います、個人一人一人のパワーやエネルギー、感情でお客さんにぶつかるものだと思います、そこで少しでも見てる人の感情が動くようなダンスをやって欲しいです。

確かに振り付けはしました、でもその振り付けや構成は子供達の物です、子供達にあげたというよりも子供と作った感じが強いです、振り付けは基本考えないで直感で作る場合が多いです、なのでどちらかと言えば子供を見てこういう感じだと面白いかなーぐらいで、子供に合わせて作りますし、意外に失敗した動きが逆にそれいいやん!って振りに入る事もよくあります。

コンテストやショーに出るときは1つのチームとして踊って欲しいので、スタジオを背負ったり、作品を上手く踊ろうというのは考えずにもっと野生的に直感で空気を感じながら踊って欲しいと思います。
裏方や先生が見え隠れする踊りではなくて、ステージでは生まれて間も無いけど自分たちの生き様や今までやってきた事を見て欲しいし出して欲しいです。




県外の人にナンバーを作ってもらったり発表会とかは作品でいいと思います。
なんとか無事にヘッドハンター決勝に出れることになった 2代目 LIL FLAPです、小学2年と3年でとりあえずu-9部門で勝つためにメンバーを選びました、選んだ基準はロックのバトルとレッスンの振り覚えやベーシックです。ももちゃんに関しては2年生で早生まれで実質他の3人よりも1歳半〜2歳近く離れてて来年の3月末まで7歳という状況ですので、決めたときは将来性をみて選びました、3人にしようと思ったけどでもまぁ他の3人よりは集中力はあるので文句なしでした。

4人に関しては欠点だらけです、はるかちゃんは実力はあるけど、よくなってはきましたがちょっと内気でまだ自分を解放できない。逆にりおちゃんはバトルやフリーは凄くいいけど、集中力がないので振り覚えやルーティンを正確に踊れない。ひろはちゃんは水泳の影響か負荷をかける動きは得意だけど、パワーを見せる動きはほとんどできない、ももちゃんは伸び率は一番大きいですがステップワークが安定しないとかです。

もちろんこれは年齢的な問題で来年は全く別人ぐらいになってると思います。成長するには一番は経験です、なんでもいいです、コンテスト、バトルなんでもいいです、特にコンテスト、初めて出るコンテストと10回目に出るコンテストでは子供達の意識は全く別物です、一番はコンテストを意識してこなした練習回数が違います、初めて出るときは練習で言われた事をなんとなくします、2、3回出るとコンテストに出た経験からある程度本番で踊っている意識で練習ができます、ここで一つコンテストに対しての成長がでます。コンテストから次のコンテストまでの理想な期間は自分のやり方では3週間です、これ以上開くと本番で踊った記憶が薄くなり、近いと立ち位置や会場の広さ対策のみにとらわれます。HEAD HUNTERと高松で踊りましたが1週間という短い時間でしたが、やはり広さが半分以下だったので対策は立ち位置ばかりになってしましました。

今は4人で組んでますが、今後、他の子が成長して追い抜いたと判断した場合は入れ替えもありますし、増やすしたり減らしたりする場合もあります、子供は急に伸びたり、伸び悩んだりするので判断は難しいですが。

キッズダンスは全てにおいて保護者の方にかかっています、コンテストに出ると時間とお金がかかります、特に鳥取は田舎なので予選から行くの大変で、本戦はもっと遠くになります。コンテストも大体が大阪で他でも開催されていますが、知名度を上げるには都会に行かないといけません。

保護者の方で勝ったらやる気がでて、負けたらやる気をなくす方がいますが、子供がそれを見たらどう思うでしょう?それって子供は誰のために練習をしてるんでしょうか、親は何のために子供にダンスをやらせてるのだうと疑問に思います。キッズダンサーは凄いと思います、小さい体で大人を凄いと思わせるのは並大抵ではできません、しかも何千人に前で堂々と踊ったりもできます、大体の大人は人前に出るのが恥ずかしいレッスンで踊れない、ついていけないと恥ずかいとかそのレベルです、もちろんアグレッシブなかたもたくさんいますし、ダンスは狭い世界ですのであれですが、、。

次は大舞台になります、福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、山口、広島で予選を通過したチームが戦います、広島はチーム少なかったですが九州最大のコンテストです、はっきり言ってLIL FLAPも入賞をねらってます。あと2ヶ月でもっと伸ばしたいと思います。
今年も行ってまいりました、広島予選!
結果は中学生部門にLinola、キッズ部門にLIL FLAPが通りました!
中学生部門ですがエントリー少なくLinolaとまさかの福岡でお世話になったtakafumiさんの生徒と1対1で争う事になりました、そう私の先生でもある方です、ある意味下剋上の戦いになりました。
うちが後攻だったので、相手の踊りを見てから踊るといういやーな展開です、案の定、グルービーで夏を思わせる踊りで、凄くよかったです。
そしてLinolaの出番ですが、ガチガチで顔を引きつってて、動きも重く、立ち位置のもぶれてました。まぁしかし踊りとしては及第点だったと思います、ただ今の感じじゃ通用しないと思います、とにかく場数が足りないのが一番です、バトルでもコンテストでの経験値で相手の戦ってきた数と持ってるものを出す能力は圧倒的に負けだったと思います。
結果は2チームとも本戦に上がれました、よかったです、本番では優勝を取りに行く予定ですので、ここからが正念場だと思います。
終わってからtakafumiさんと話をしたのですが構成と振り付けは問題ないから後は子供達次第と言われました、多分このまま行くと半年後にはLinolaとLIL FLAPは同等になります、それだけLIL FLAPは急激に伸びてきてますし、バトルにも積極的に参加したり、コンテストにもどんどん出てますしみっちり基礎のクラスにも来ています、同等という事はコンテストで上に行くのは2分の1という事です、takafumiさんもあのチームは福岡に出た後にかなり変わると思うと言ってられました。今はLinolaが負ける事は99㌫無いです、全てにおいて優ってると思います、しかし今後はわかりません、振り付けもLinolaの方が難しく見た目にもいいと思います、伸びしろが多めにあるのはLinolaでLIL FLAPは最初作ったときは伸びしろを多めにした振りのつもりでしたが練習段階でどんどん埋めて完成した時には大分減って来ました、振り付けに感する伸びしろが埋まった時に多分次のステージに上がると思います。
自分の中では2チームとも埋まって次のステージのイメージがあります、そこにどっちが先に来るか楽しみです。