フラッグシップのブログ

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浜松のアメ車屋です。
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またまた ずいぶん ごぶさたでした



今回で完成です。








下廻りです。





シートはレカロ張替えです。 クロコと牛のコンビ



ひとよんで『弱肉強食シート』 といいます。




     


室内です。 勿論 ドアパネも弱肉強食・・・



リアシートもセパレートになってます。




     

 


エンジンルームです。





完成!!

ずいぶん おさぼりでした。


ラジエターです。



     



チラチラ~っと・・・





チラチラ~が何の意味やら・・・ Be Cool 使いました。





AT は4速AT Bowtie Over Drive でございます。





E/G 載せま~す





載りました! 327 ハイカム アルミヘッド です。 勿論 O/H 済 


詳細は ・・・省略・・・





アピールポイント 無し 載せた後 下から撮ってみた






ハーネスも新品ひきかえです。







フューエルフィルターはカートリッジタイプ



       

 



        


各種 ライン アルミパイプで クニクニ曲げました。






P/S ギアボックスは ド定番の 605 ではないですよ!


この画像に ピン!ときた あなた! Impala 詳しいですね!






ビレットヒンジ もおごっちゃいました!


つづく














引き続き 1962 Impala Wagon の巻





デフは Currie





勿論 Ford 9






トレーディングアーム は HOTCHKIS


スウエーバーつき





ブレーキライン フューエルライン とも 勿論引きなおし済み



     

エンジンが載る前に引きます。




     



Rブレーキ も wilwood






wilwood マスターシリンダー+CPP 7inchダブルブースター+オフセットブレーキペダルブラケット



              


つづく


1962 Impala Wagon のカスタムの紹介




  
 


     



いきなり 全P 終了後の画像からはじまります。





時の流れで 新工場の画像になります。





フロントサスペンションです。 ハイドロ エアサス ではありません。




     


CPP製 チューブラコントロールアーム





スウェーバーは HOTCHKIS製で曲がれる Impala になってきます。


少々時代遅れ的なブランド感はあるが・・・


都合的なもので・・・





ブレーキは13inch 6ポットキャリパー


若干 せこく某ショップ様で販売されてる物にしたら



     


こ~んな感じに・・・ これじゃホイールどうすんのよ・・・


ってことで ロングスタッドと スペーサーで対処することに・・・


つづく



エンジンルームのカスタムをするうえで 結構重要なのが 配線の処理


手を換え品を換え 色んな場所に隠したりするもんですが 頑張り過ぎちゃうと 修理の時困って


しまいます。


この頃適度に 外へ出したまとめ方をします。


で よく使うのは コルゲートチューブ





あまり 自分的に好ましくありません。


まず 詰めにくい そして 小回りが利かない。


で自分の場合





裸で綺麗に並べ タイラップでとめる


こんな手法をとってきましたが


気になる ブツ 発見で使ってみました。





こんな もの 


使ってみると



       


こんな感じの仕上がり 


なかなか カッチョ良く仕上がるじゃないか!


ところが こいつ 扱いが・・・ A型の心を持ち合わせる O型のわたくしでもキレそうなありさま。


そこで この度 発見(?)なのが・・・


こやつ





コルゲートチュウブ の扱い易さ






コルゲートチューブには無い しなやかさ。


これイイです!!


1964 El Camino の 383E/G の O/H の時の画像です。










































































在庫の 1979 C10 Blazer  の紹介です。



    





センターライン 17inch アルミホイル 


なかなか 珍しい 2駆のブレーザーです。



       



内装も小奇麗に カスタム されてます。 



     



90’s ブッチギリ人気だった ビレットメーターパネル



     



天張りも 張替え済み 





勿論 ドアパネルも





センターコンソールはひっくり返すと サードシートに

 




リアシート



     



ラゲッジルーム  リアシートを畳む事もできます。



     



350 E/G (ボーテック) TH350 絶好調!!


検 H27 . 1 まで


お気軽に お問い合わせください。






クォーターフェンダーエンブレムが見慣れない


以前にもあったけど ディーラーのエンブレム?


にしちゃ~ 立派なエンブレムなこと・・・


調べてみました。 あっさりと 答えでた・・・






http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,een_ja,bT,uaHR0cDovL2VuLndpa2lwZWRpYS5vcmcvd2lraS9DaGV2cm9sZXRfR3JlZW5icmllcg ==


な~るほど グレードね・・・ 知らなかった


CONCOURS , NOMAD は知ってたけど その下ね~





どうりで フロアカーペット が ゴムだったり





吹き出し口が無かったり・・・


へぇ~!! 






ちなみに Greenbrier = シオデ 


こんな植物らしいです。



新しい在庫車両のご紹介


1970 Chevelle Wagon


     


金運UP ゴールド & レーシングストライプ


     


ラリー14inchホイール


     



     


カウルインダクション着いてます。 フードモールディング着け忘れてます・・・



以前は この部分が許せなく 嫌いだった’68 UPのChevelle WGN


今は スタイリッシュでカッコ良く思えます。



内装


     


何もついてないシンプルなインパネ周り


     


フロントシートにはお疲れの痕も リアシートは 元気です。



ドアパネは色褪せ 44年の月日を考えれば 調子イインじゃない?



      


リアゲートのガラスは・・・               ←あれが こんな風にトランスフォームし


     


グルグル回し                          開けるんです

     

そして 2WAY に開放するんです


     


ラゲッジルームはフロアーが開き 大容量スペースが! 


サードシート着いてたら良かったんだけど・・・



      




327E/G TH350 ミッション E/GはO/H済み


良くも悪くもオリジナルです。 しかしながら なかなか程度の程は良いかと・・・


荒されてないのが イイと思います。


興味のある方 連絡待ってます。




千葉の ANDY'S さん に依頼しておいた '58 DERLEY セダンデリバリー の仕事が


フィニッシュしたとの事なので 取りに行ってきました。  





ボディーのリフレッシュなんですが おせいじにも 良いコンディションって言えないこの車


オーナーの強い意向で 少しづつながら 再生 していきます。



       



今回 レインガーターの再生をしてきました



      



錆と腐りで ガタガタだったレインガーターも 全て切り取り再製作してもらいました.





レインガーターを直す際 ついでにフロントガラスのウエザーストリップも交換


 



で またまた ついでに 購入以前からなっていた トリムのブラックアウト


これを 剥離 。 ブラッシュ加工 


 

      



ダッシュは 作業の段取りを考えると フィニッシュしとく必要があるので・・・

  


       



そう いずれ この車両 こんな色になっていくんです!!





まだ 外装だけに専念するわけで無く 中身の充実も図っていくので 完成がいつになるか解りま


せん この車 創りこもうという オーナーに敬意を表します。


しばらく スゥイーツ感バリバリな見てくれですが いつの日か カッチョんビー姿に生まれ変るでし


ょう!