さすがの衛生管理

きちんとしていた

働いているのは、外国人が6〜7割といった印象

この田舎にこんなにいるとは

初めて労働力として相当いることを実感

日本語があまり話せない人も多かった

でも、みんなフレンドリーだしいい人だった

ベトナムの人はすごくよくしてくれた。

休憩なんかで話す機会があったら仲良くなりたかったな

仕事は、解凍されたブラジルの鶏肉をひたすらカット

6時間はひたすら鶏肉、手がおかしくなった

多分600キロくらいは処理したと思う

後ろではベーコンやら豚肉、牛肉、あさり、魚も処理されてた

最後はブロッコリー、こちらは5gをたくさん

この食材が最終的にどう調理されて何になるのか

こんなに、食べ物って必要?

本当に全部食卓に届いて消費されてるの?

食品ロスのせいで、不必要な生命が奪われるのは

どう考えてもおかしい

経済は、便利さは、そんなに大事だろうか

私が裁いた分だけ、鳥をしめた人がいるのをしっかり考えなくては