今更ながら観てきました。
感想としては
主観で始まり客観で終わる作品だと感じました。
物語はわかりやすくて
事故により宇宙で1人になってしまったライアンが、地球に帰るために必死に頑張る1時間半
まぁ大したことはないです。
この映画にストーリーは求めてないので…
そう、見所は皆さんが思っている通りの映像美!
宇宙の美しさ、怖さ、広さなどが十分表現されています。
これを観た人は感じたかもしれないですが
主観=宇宙目線
客観=地球目線
そんな感覚になります。
僕がそれを1番感じたのが
冒頭の表題が出たシーンで、無音の中に地球の映像(無音だったか不安)で一気に宇宙空間(主観)へ引き込まれる。
そこからずっと主観で
ラスト、主人公のライアンが地球に着いて空を見ると
さっきまで一緒に落ちていた破片が物凄い早さで大気圏に入り燃えていて、それが流星のように見える。
それを見た僕は
ああ、あんなに早いスピードで落ちていたんだ。わからなかった。
と思い、ここで一気に地球(客観)になり、エンドロール。
アトラクションみたいと言われる理由がわかった気がします。
例えば、ジェットコースターに乗っている時は
うわー、なにがどうなってるかわからねー、けどやべー、こえー、帰りてー
みたいな感じになり
終わったあと、冷静にジェットコースターをみると
あそこがああなってて、あの辺で1番怖かったよなー
みたいな客観的になる
まとまらなかったが、そんな映画でした。
多分、DVDとかだと
えー…言う程面白くなくね?まずストーリーが…
となると思いますが、これは完全に映画館用の映画(全部そうだが)なので、機会があれば見てみてください!
