今回、オークションで落札した、LUXMAN L-560を紹介します。
このプリメインアンプは、DUO-βアンプA級のなかでも最高峰と言われているアンプとのこと。

で物的には、これは前のモデルL-550のバージョンアップだとも言われています。

で、前回Lー505Sをプリアンプとして使っていたので今回もプリアンプで・・・



アニメとLUXMANのレポ部屋


と言う事で、早速前回の「505S」と「560」との検証です。
「505S」と「560」を曲を、聞き比べると・・・
505Sの方が音に暖かく厚みのある感じでした。

一方、560の方はというと・・・505Sとは全く逆で、
厚みは、あんまりありません・・・(汗
A級アンプと言う事もあり、高音域が重視されてるんだけど、
クドイ感じがしないので、色んな曲でも聴きやすい感じにはなっていると思います。

あと、この560の前にグレードで530を持っていますが。
あれとも聞き比べてみました!w

答えは・・・やっぱり530の方が高音域が、若干ですがキツイ感じがします。
530も一応は、低音域はありますが・・・
560との音のバランスなんかを比べたらちょっと・・・って感じです。

今回は一応ここまでです。
次回のレポは、何になるかは未定ですけど・・・

ボチボチアニメの方も、レポして行きたいかな?とは思っています。
それでは、またです!w


FL-STUDIOな日常
どもティーナGエルフィードです。

今回、このブログでは、初の書込みです。


もう何ヶ月前になるのですが・・・その時に購入したシーケンサーソフト?

本当は音源ソフトなのかもしれませんが、FL・STUDIO8のフルーティーエディションと言うのを

購入しました。w


まぁ、今までのシーケンサーソフトに比べると、初めは解りにくいものですが、短い時間でも

意外と楽に曲が作れます。

ただ、SONARとかCUBASE見たいな曲の構成などをする時、日本語とかで解りやすくなっている物なのですが・・・このFL・STUDIOは、物が海外ソフトの為、日本語ではありません。


なので、若干ですがちょっと横文字に弱い自分には、別冊の本を見ながらやる羽目に・・・・(爆

まぁ、こう言ったのは触って来るうちに解ってくるだろうと思ったのですが、


今回購入した物を、触って行くうちに一つだけ解った事、音が取込みが出来ない

そうなるとデーターも無理、wav・mp3データーはロード出来ても、再生だけしか出来ません・・・・。


で、このFL・STUDIOは、もう一つのエディションがあるのです。

そのエディションは、XXLエディションです。(音楽をやってる方は、当然の如く知ってると思います)

これに関しての、位置付けはプロデューサーエディションの一つ上のランクになります。

(プロデューサーエディションは、今まで見たことが無いけど、そうなってるみたいです)


これが無いと、声とか音の取り込み又は、譜面に貼り付けるという事がまず出来ません。

曲を一から音の取込み無しで作るのであれば、フルーティーエディションで十分作れます。


次回は、これのXXLエディションを買って、見るつもりです。

(音も取込みをして、曲を作りたいというのもあるので・・・)


次回は何時更新できるのやら・・・・(近い内には更新はすると思うけど・・・)

それでは。w