実は去年から本をよく読むようになりました。
きっかけは、交通事故にあったので、
病院通いが始まり、待ち時間にちょこちょこと。
もともと本は好きな方だったのだけど、
家にいてはゆっくり座る暇もないし、
電車にも乗らないから読書の時間なんか皆無だったのですよ。
子供のための病院通いはしてたけど、
自分のため、ましてや頻繁に行くことなんて
20年近くなかったのでした。
で、今回読み終えたのが
「オズの魔法使い」
なんで?って感じですが(*^▽^*)
次女のずっぴの冬休みの宿題に英文の「オズの魔法使い」を読んで、問題に答えるのがあって、
興味本位で英文を読んでいたのだけど、
はたと、この名作を子供の頃に読まなかったことに気づいて、
文庫本を購入。
で、一日で読みました。
英文も二日くらいで読めたけどね。すごく内容はしょってあったし。
で、思ったことは子供時代に読んでいたら、
生意気な子供であった私は
「この話、矛盾だらけじゃ~ん」と笑ったのだろうな、と。
児童文学というジャンルであっても、これはないよ~、と思ったかも。
だいたい北の魔女は本当にいい魔女なのか?
東の魔女の靴を手に入れた時点で、その使い道を教わっていたら、ドロシーはかかしにすら会うことなく、
カンザスに帰れていたのに!?
しかし、この作品がずっと読み継がれてきたのは、
このルーズさによるものが大きいのではないかな、とおばさんになった私は思うのです。
簡単なようで、深いのかもね。
ないと思っていたものは、本当はあったり?
既に読んだと思っている本も、読み返してみると
発見があるかもよね~~