手当て

わたし
『すっかり忘れてましたが、私に手当てがつくのは来月ぐらいからですか？
よくわかってないんですが。。。』

おたく
「お疲れ様です。
明日、経理に確認の上、連絡させていただきます。」

わたし
『恐れいります。
たかだか何千円の手当てのために、要らんお手数おかけしてすいません。』

おたく
「いえいえ、手当ては入社時の約束ですので大事なことですよ。
もし手当てがついてなければすいません。」

わたし
『では、よろしくお願いします。さようなら。』