今年の冬に初めての出産を経験した私ですが、そのことについてちょっと書きたいと思います
超心配性且つ痛みに弱い私は、
「無痛分娩(和痛分娩)」という出産方法を選びました。
無痛分娩とは、いわゆる硬膜外麻酔を使用し痛みを和らげながら出産する方法です。
欧米では一般的ですが、日本ではまだやっている病院が少ないようです
私は、都内の某大学病院で無痛分娩をしました。
しかし、麻酔を投与するタイミングがとても遅かった為(分娩台にあがってから)
結局、殆ど自然分娩と同じ痛みを感じ、出産することとなりました
(助産師さんが「あなたは自然分娩だったのと同じですよ」と言っていた!?)
何故麻酔を投与するタイミングが遅かったかというと
麻酔を投与するとお産が長引くから極力自力で頑張らせてお産を短くする為ということでした
お陰様で8時間以内で出産できたので、一応安産と言える出産にはなりましたが
出産したばかりの頃は「無痛にした意味がなかったなぁ」というのが正直な感想でした
しかし、初めての出産を迎えるにあたり
「麻酔を使って痛みを和らげてもらえる」という安心感があったからこそ
不安が和らぎ落ち着いた気持ちで出産にのぞめたと思うと
無痛分娩を選択して良かったと今では思います。(自然分娩より10万円くらい高いですが
)
無痛分娩は、その病院によって麻酔を投与するタイミングや麻酔医の腕が違う為
その体験談は人によって本当に違うと思います。
これから出産される方は、その病院が無痛分娩についてどのような考えであるのかよく調べ
できたら同じ病院で無痛分娩した方の体験談を聞いてから病院を決めることをおすすめします。
無痛分娩も自然分娩も何より妊婦さんが安心して出産にのぞめるということが大事です
出産し我が子と対面したときの感動は、何にも変えがたい素晴らしいものですから
我が子とのご対面をイメージしリラックスした気持ちで出産にのぞめるのが一番ですね
これから出産の妊婦さんどうか頑張ってください
なお、参考までに当日のスケジュールを書いておきます
当日の流れ
前日
17:00 入院
18:00 麻酔のテストを行う
19:00 夕食(その後翌日出産まで何も食べれませんでした)
20:00 就寝
当日
9:00 陣痛室にて陣痛促進剤投与開始
11:00 アイポッドで音楽を聴いたり、雑誌を読んで楽チンに過ごす
12:00 やっと陣痛がつきだし、ちょっと苦しくなる(生理痛のひどいのくらい?)
13:00 1~2分おきに痛みがくる。子宮口は3~4センチのまま。
15:00 未だ子宮口が3~4センチのままで開かず、痛みも同じくらい。
お医者様が今日の出産は難しいかもしれないと判断し、
陣痛促進剤の投与を一旦中断し、様子を見る。
16:30 陣痛促進剤の投与を中断した途端、子宮口が全開になる。
陣痛もきちんとついているので、今日の出産にしようということになる。
17:30 分娩台へあがる。
ここで初めて麻酔の投与!
18:00 麻酔がうまくきかず、もっと麻酔を強めるよう頼む。しかし強めてもらえず
痛みにはもう慣れて、なんとか我慢できる。
20:15 無事出産!(会陰切全く痛くなかったです
)