家族にとっての記念となるはずだった3年前のイタリア旅行は、出発2日前に息子がインフルエンザになりキャンセルとなった。
(思い出したくもないキャンセル料)


高校の世界史の資料集を「るるぶ」的に見ている娘には申し訳なかったり可哀相だったり。


そして、あの時の娘の寛大な姿に何としても近いうちにイタリアに連れて行ってやりたいと思ってあれから3年。。。。


行き先は変わったけれど、お盆休みを利用して5泊7日のフランスへの旅✈️
私たち夫婦にとっては20年以上も前、新婚旅行以来の2度目のフランス。


実は、娘はローマよりも、ベルサイユ宮殿やモンサンミッシェルの方がより心惹かれるものがあったということで大喜びだった♡


1日目は時差ボケなんて関係無く、早起きしてモンサンミッシェルへ。
パリからは高速道路を利用しても3時間ということもあり、途中でノルマンディーの小さな港町オンフルールにも立ち寄るバスツアーで向かった。


朝から天気は良くはなかったが、モンサンミッシェルに近づくにつれてさらに荒れ模様に。
真っ黒な低い雲とバスの窓に叩きつけるような雨も降り出した。


日本人のガイドの女性の話だと、この辺りが晴天であることの方が少ないということだった。


しばらくして、雨が小降りになったのか止んできたのか、窓に叩きつける雨はほとんどなくなった。


バスの前方には広々と牧草地が広がり、そこに羊がいるのが点々と見える。


どんよりとした低い雲の下をバスはさらに進むと、グレーがかった景色の地平線の上に見えた!モンサンミッシェルが!



モンサンミッシェルが、こうして現実に自分の目の前にあることにただ感動。
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2日目以降のパリ観光はメトロでの移動がほとんど。
噂に聞いたスリにも合いそうになった。


歩いて歩いて、普段どこに行くにも車の私には信じられないくらい歩いて、iPhoneの歩数計のカウントが凄いことになってる。


さらに、パリの8月は東京と変わらない服装でOKという情報を信じていたので、紅葉も始まっている初秋の雰囲気のパリに驚き、慌ててUNIQLOやらGAPやらでパーカーを購入。


駅舎のデザインそのままのオルセー美術館
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オペラ座。またパリに行くことがあるなら絶対に行きたい、絶対に外せない!
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パリの超高級デパート ギャラリー・ラファイエットはお上りさん丸出しで「ひゃ〜、こりゃ凄い〜!」
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夜の凱旋門からのシャンゼリゼ通り
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ベルサイユ宮殿  鏡の間
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ステンドグラスが美しいサントシャペル
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ルーブル美術館
広すぎて3万点もある作品は多過ぎて、たぶん見落としたものもあるはず(´-`)
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オランジュリー美術館のモネの睡蓮は心から感動。言葉が出なかった。
後から写真で見るのは違う気がして撮らなかったけれど、んー、やっぱり撮っとけばよかった。


ノートルダム寺院の荘厳な様と、キリストの生涯を表現した圧倒的な迫力のステンドグラス。


最終日、セーヌ川クルーズを堪能し船を降りると、夕景のエッフェル塔が1枚の絵になっていた。
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雨上がりで反対側の空には虹も出ていて、まるでパリの空が「またいつでもおいで!」と言ってくれているようだと思ったのは私だけだろうか。

そう、なんでも自分に都合良く考えることは悪くない。思うだけなら自由。
あーー、帰りたくなーーーーい!


帰国の日、ホテルからタクシーでシャルルドゴール空港に向かう車内は悲しかったし、飛行機が滑走路に向かってゆっくりと動き出した時は涙が出そうだった。



また行こう!そのために働こう!